
第9期「ぷりぷりーぐ」を通じて……
はじめに……
体調不良等もあり…本当に遅くなってしまいましたが、9期について振り返りたく本noteを作成いたしました!
まずは、9期「ぷりぷりーぐ」ありがとうございました!
企画・運営、実況解説のみなさん、一人ひとりの選手や選手を様々な形で各々の方々を支えているみなさんに感謝の日々です……
今回、9期「ぷりぷりーぐ」の結果、「相剋之杜」は解散という結果となりました。
はじめてのリーダーということもあり、ほんっっっっっっとうに想いが高まってしまいまして……書きたくて仕方なかったのです。
よければお付き合いいただけましたら幸いです。
「7期」から「リーダー応募」まで
7-8期を通じて、チームの解散後、そもそもリーダー応募するかどうか…
非常に悩んだ経緯がありました…
7期の参加時には、「リーダー応募も考えています」という話もしました。
ただ、その際は「5期」のドラフトで選ばれなかったことがショックで、
いつか指名する側になってやるぅううっっというかなり単純な意識でした。
でも……8期終了時には、かなり「リーダー」への考え方が変わりました。
7-8期での約4か月間での経験や思い出は、とても大切な宝物であり、麻雀のことが「より好き」になった期間であり、「ぷりぷりーぐ」って本当に素敵で心が震える経験ができた期間でした。もう最高すぎて…………
だからこそ
「私なんかがリーダーでよいのか?」
「こんなに素晴らしい経験をチームのみんなに感じてもらえられるのか?」「自身が雀力向上をしないといけない中で、リーダーという責任を果たせられるか?」
という悩みを抱えるようになりました。
そんなことを考えながら、整理したうえで、
「雀士の数だけ辛い経験、悩んだ時期、勝ちたい想い」があるのではないかと思い、その想いと凸待ちで向き合いたい。
その想いに応えられるチーム……一緒に走っていくチームを作りたいと思ったのです。
そして、リーダーとしての経験を通じて、自分自身も弱い自分を超克したいと思い、リーダー応募しました。
「凸待ち」から「チーム結成」まで
【凸待ちに来てくださった方々……】
ネコカミさん、bebeさん、おむたそさん、山本槓助さん、
Kathecco(きゃさこ) さん、ともあきさん、yaneshiさん、たけとりさん、
あべさん、りくまるさん、nanasiさん、kachoさん、ルーイ22さん、
りりさん、セヴァさん、ポカリ盛さん、はりーさん、〜last tag〜さん、
きゃなへびさん、梵炬津アズさん、クロベルさん、ゆうしんさん、
江山さん、紅鮭侍さん、咲with良馬さん、Ryukaさん、ありすさん、
なりーーさん、あねいる@vtuber +α……
総計約2680分……本当にありがとうございました。
むちゃむちゃ自分にとって大事な時間をいただきました。
振り返りとしては、
「初対面の方と麻雀についてお話できたのが、めちゃめちゃ楽しかった」
一方、「楽しかった」が強すぎて……こちらの準備不足がありましたね…
もしも次にリーダー応募する際には、もっと入念に準備したい…………
凸待ちの感想なのですが…「みんな麻雀強すぎるんよ…」
youtubeの凸待ちの際には、凸待ちに来てくださった方々に
「何かお返ししたい」みたいな話もしたのですが………
麻雀に不勉強だったのもあって、全然そんなことできへんやん……
自分が驕っていたなぁ……ってなっちゃいました。
なので、本noteの『「超克」について…』を共有することで、誰かに何かが伝わっていたらよいなぁ……っと感じているところです。
ちなみに!!!
ほんっっっっっとうに「リーダー」応募してみてよかったです。
素敵なチームが作れたこともあるのですが……
「凸待ちが本当に楽しい」
私は麻雀界隈に疎い人間でしたので、初めてお話する方も多く…
色んな方の麻雀観に触れられたのがすっごい嬉しかったです。
9期を通じて……
【相剋之杜のスケジュール表】
リーグの振り返りはその日にも必ずやりつつ、意外とチーム練習多い……?(2時くらいまで続くことが多かったです)
でも、これって実は最低限の練習日でして……
後述しますが、+αの「個人練習」も相当あったんですよね
手前味噌な話で恐縮ですが……「相剋之杜」は、心の底から強くなろうと一生懸命走りぬいたチームだったと確信しています。

【やっていたこと】
・リーグ戦や段位戦の牌譜検討
⇒江山さんのおかげでめちゃめちゃ学べた……本当にありがとう。
・「相剋之杜の振り返り資料」(江山さん作)の振り返り
⇒心の底から感謝、マジで永久保存版よ?????
これからも何回も見直そう
・「電脳麻雀」の後ろ見麻雀会
⇒制限時間無制限であれこれチームで考えながら進められたの◎
・「何切る格付けチェック」の動画視聴
⇒すごいモチベーション保ちながら麻雀について話せたり、勉強できた
気がします……今振り返ってもやっぱ良いチームだったなぁ…
「超克」について…(自分のための記録)
自身の超克について振り返りたいと思います。自分の整理がメインですが…
誰かの「超克」にもしも繋がるのであれば……最高なことなのです。
【チーム結成時、自身の超克したい内容についての自己評価】
①頭の中で決めた形を柔軟にできない(特に頭関係)
⇒「おすすめ平面牌理の教材」の学習により対応中
※「ウザク本緑、ウザク式何切る?」で考える時間を確保
※「ゆーせーさんの序盤牌効率(体系化している点がよい、勉強効率◎)」
②対局中、ミスと思った打牌を考えすぎて、しょうもないミスにつながる
⇒メンタル面…個人的な評価はだいぶ◎
※リーダーで逆にテンパると思ったら意外と冷静めだったと振り返り
※これは、正直チームの雰囲気のおかげだった…みんなありがとう。
③時間管理のミス(ミスした次の局は特に)
⇒△…①の内容の練度を挙げることで解決したい……
④終盤の点数管理(南2あたりからの精査)
⇒意識は進んでいる。立直棒で出たパターンの精査もする。
⑤「やりたい打牌>やるべき打牌」の客観視
⇒まだできていない面が多い……感情が強すぎる…
⑥牌譜検討を習慣づける(やらない理由を探さない)
⇒正直結構疎かにしがち……打ちたがりなんよなぁ…
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【チーム結成後に整理できた課題等について】
(1)押し引きの基本基準について
後手の場合、ヤバい2筋は基本NG(2枚押すイメージもつこと)
⇒押す筋のコストを考える
+α:自分の手牌:鳴けるかどうか、愚形がどうか安牌少ない時の降りについての比較要素
⇒「無理やり降りた場合」と「無理やり押す場合」の損得を振り返る
※安牌ないからの無理やり押す場合には、特に振り返る鳴いた相手の役確認(役牌精査)
⇒超絶基本だけれど、できていない部分あり……
(2)立直に対しての基本基準
「リーチにリャンシャンテンからは押さない」
「リーチに愚形含みの役なしイーシャンテンからは押さない」
「リーチにイーシャンテンから無筋2枚押しはしない」
「筋の脳死切りはNG、当たる形ケースの比較を徹底」
これらを押し引き4箇条として、きっちり守るようにしましょう。
(3)手組について受け入れ少なくする際の理由をしっかり言語化する
⇒発言をしながら徹底する(ここに時間を使う)
※メリットデメリットの比較(手牌価値と放銃リスク)タンヤオの5ブロポテンシャルある牌の重要性
タンヤオ or ホンイツの5ブロック目の意識
理由のない愚形6ブロはNG
「中盤以降のターツ」or「対子で落とせる部分の精査」
⇒5巡目以降から河より意識してみよう牌効率の面(何切ったら何裏めるか、三対子系)
愚形リーのみにならないルート取り
ホンイツの時の基準……(打点意識)
⇒ちゃんと見ようね?「別色がしょうもないとかも!」
※前提として、点数差があるとき高くて遠い、かつ安全度の価値基準を改めて意識すべし
(3)思考プロセスの話について大局観(未来を見通す力)
⇒押し引きに落とし込むこと(状況ごとに整理すること)
※そのための情報処理(何が何枚通っているか、他家の進行具合)「瞬間で何が通りやすいか」の考え方
毎順、選ぶのは14枚からという基本的なことを改めて……
後手から追うときの思考プロセス(①~④の癖)
①鳴いた後に何が出るのか(例:6mと8m)
②出す牌の安全度比較(切れるのかどうか)
③結論出す
④鳴く、鳴かないかの決断「立直するメリット」と「ダマにするメリット」の比較
相手が二副露(聴牌率高し)
⇒リャンシャンテンからは無筋(特に二筋かかっているもの)切らない他家のどこから鳴き始めたかの精査
⇒愚形の比較を言語化できるようになること(インプット重要)
⇒平面牌理に時間使い過ぎ(思考すべきところに時間を使う)
チームのみなさんへの感想
7-8期の頃は、チームメンバーでしたが、9期はやっぱりリーダーという立場だったこともあり、チームメンバーのみなさんに対してへの想いもひとしおでした………
凸待ちでは、みなさんに対して
『「成長」>「残留」という価値観のチームです。』
とお伝えしていたのをよく覚えています。
どんな強いチームでも、解散するときは解散する。だからこそ、悔いが残らないように全力で超克するチーム、そこに力を注げるチーム。
実際に活動して、本当にそんなチームだったと振り返っています。
全員が頑張り抜いた、走り抜いた良いチームだったよ(自慢してます)。
みんな、ほんっっっっとうにありがとう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーりくまるさんへ
「最高のドラ1」でした!
あのですね…今後いろんなチームに参加することもあるでしょうし、リーダーを再びすることもあるかもしれません。
でも、「超克」という点において、りくまるさんは「最高のドラ1」です。
凸待ち期間中、正直…楽しみな反面、すごい緊張していました。
そんな初日の最後にりくまるさんは来てくださったのですが……
初回の凸待ちで話したいことを全て話すことができたと確信を得ました。
それほどまでに、「腹を割って話せる人」ということと、「強くなりたい想い」を感じました。
麻雀へのモチベーションが非常に高く、私のnoteでも紹介しました「自己分析⇒テーマ決め⇒実践⇒評価」という努力を既に高い水準で続けているという印象を受けました。
ほんっっっっとうにね、りくまるさんは「強くなりたいという想い」と
「そのための努力」をしている方ですよ。
先述したチーム練習以外の日で、2日に1回は、個人練習をチーム鯖でしてくれていました。あの過密スケジュールにプラスしてですよ……
「そんな人います??????」
そこには、ドラ1という私の期待に対して、誠実に応えてくれたと捉えています。
確かなチームのモチベーターであり、努力された方でした。
あとですね。なんだろ……ちゃんと周りをしっかり見てくれていて「情が深い」印象をチームとして共に過ごす中で感じました。
個人的には、ドラ1だからこそ、そこには負担は一切かけない環境を作ろうとか思っていたのですが……りくまるさんが周りをしっかり見てくれるおかげでだいぶ助けられたように思います。感謝ァ……
また、【ぷりぷりーぐ9期新規参入チーム『相剋之杜』紹介】でも書いたのですが、「物事を一緒に進める相手として」非常に魅力的な方でした。
あれだけ麻雀にまっすぐ努力を続けている方だからこそ、様々な場で活躍する姿を見たいなぁ、色んな方に知ってほしい人だなぁ……って思った方ですね。
自身の言葉にしっかりと責任を持てて、その役割を十分以上に果たしてくれた。「相剋之杜」にとって、やはり一番の軸であり、心臓だったのだと振り返っています。
あとね…ココだけの話なんですけれど……
解散後、「相剋之杜のドラ1でよかった」って言ってくれたんですよね…相剋の環境をめちゃめちゃ気に入ってくれていたことが伝わってきて…
何だろう、その一言ってやっぱりリーダーとして一番言われたい言葉で、
リーダー冥利に尽きるってやつですね。救われました。
本当にありがとう!!!
早く魂天なっちゃぇぇええええええええ‹‹¥(´ω‘ )/››‹‹¥( ´)/››‹‹¥( ´ω‘)/››
いつか、ぷりぷりーぐで勝負してみてぇ……って密に思ってたりします。
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江山さんへ
りくまるさんは「相剋之杜」の心臓だったわけですが……
江山さんは、「相剋之杜」の血液ですね。
江山さんがいたからこそ、「相剋之杜」は活動でき、ここまでスムーズに「超克」の流れができたのは、江山さんのおかげが非常に大きいです。
それに、りくまるさんと江山さんの相性って相当良かったなぁ…っと振り返っています。
それはですね……共に「努力の人」だからです。
8期にリーダーをされていた「REBORN RESPAWN」の頃から注目していた江山さんなのですが、凸待ちにて「努力の方」という印象がむちゃくちゃ高まったのが選出の決め手でした。
実際に、チームとなって二カ月を過ごした感想は本当にむちゃくちゃチームのために尽力してくれた!という感想です。
各自の「超克」したい想いを把握しつつ、しっかりと一つひとつの牌譜からステップアップできる資料作り……最高の資料ですよ。
あとですね。江山さんについては語りたい内容があるんです。
それは、根っこな部分で「不安症」な面がある方と勝手に思っている…ということなのです(本当に個人的な感想です)。
江山さんの作る資料や牌譜検討って、すごい丁寧な反面、とても初歩的な話から触れることもありました。
でもそれは、意図のある流れがちゃんとあって……
話すべき内容と「縦の繋がり」がある話で、「相手の理解している部分」をきちんと把握する意図だと感じました。
そういう点が、「牌譜検討を相手の身になる時間にしよう」という目的があり、そのために「相手の理解している内容」をしっかり確認している。
そこの根底にある考え方って…
相手が理解できているか「不安」であり、伝わっているか「不安」だからこそ、しっかり確認ができる人……
って印象なのですよね。それってめちゃめちゃ素敵じゃないです?
また、雀力の高さもさることながら、周りの雰囲気を明るくしてくれるエンターテイナーとしても有名な江山さんです。
合同観戦や交流会、その他VCでも周りを明るく立ち振る舞ってくれました!その際も、「不安症」って視点で見ると結構納得いくことが多くて……
周りが楽しいか「不安」に思うからこそ、楽しく思ってもらいたい……そのために頑張ろうって先人切って動いてくれる方なのですよね。
本当に感謝ばかりです……心からありがとう!
江山さんのことを「自信のある方」という印象を持つ方もいるかもしれないと思うのですが……自分的には、「不安」があるからこそ、乗り越える「努力」を一生懸命をしてきた方って印象なのです。
その結果として、魂天にもなっており、言語化能力を育て、今に至っている
とても魅力的な方であり、10期のリーダー応募もされているのを心から応援しているのです!
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りりさんへ
ドラ1(キーマン)を踏まえ、誰が良いかなぁ…っと悩んでました。
りくまるさんをドラ1に決めたこともあり、雀力について高い水準を求めることに決めました。そして、「少し柔らかい要素」となる方、なおかつ参加できる時間帯に縛りのない方をベースに考えました。
そのうえで、最後の決め手は、超克のテーマを再度考え直し、凸待ち用の振り返りの資料を作ってくれたのが決め手で選出となりました。
ただ、ドラ3でありながらも、ドラフト前と後で一番印象が変わった人、驚かされたのは「りりさん」でした。
凸待ちの際、「牌譜検討中、自分は質問をしすぎてしまう」という話がありました。
私は「気にしなくてもいいよ!積極的は良いこと!」とは言いつつ…
あれは一番最初のチームでの牌譜検討だったでしょうか?
他の方の牌譜検討中、りりさんから積極的に質問や少し本筋と逸れた話が出たことがあったのです。
その点について、少し気になり(今は別の方の牌譜検討中だからという意味で…)……次回もあれば一言添えようかと思ったのですが…
次回の牌譜検討では、周りの様子や状況を見ながら、「聞く場面と聞かない場面」を判断している印象を受けました。
それって、誰しもがやっていることなのかもしれませんが、チームでの活動をする過程で、誰に言われるでもなく、自発的にそういう変化ができたのって、個人的には、めちゃめちゃすごいことだと思ってるのです。
もしかしたら、りりさんがドラ3だからという点を振り返っての行動の変化だったのかもしれません。
そういう麻雀面以外での成長を多く感じたのが、りりさんだったりします。
また、ドラフト選出時に少し気にしていたのが、「四麻ではなく三麻の段位戦のイメージが強い」「特殊ルールをよく打っている」という点でした。
正直、大丈夫だろうか…?と不安に思っていた部分もあったのですが、全くの杞憂でした。
あのですね……りりさんの麻雀への努力はすごいですよ…
「持ってる漫画本」<<<「持っている麻雀本」ですよ???
平面牌理や速度面についての理解がとても深いし、判断が早いです。
牌譜検討中や実際のリーグの打牌を見ていても、ブレが少なく、登板を任せるときも安心して任せられました。
かつ、「特殊ルール」での経験値が多いのも印象深かったです。
例えば、「少牌マイティ」(当時、雀魂でも実装されてたかと思います)では、このルールでの経験があるからこそ、「受け入れ」に強くなるという点がすごい納得できて……
こういう麻雀の勉強の仕方があるんだなぁ…って関心させられました。
最後のピースは、りりさん以外では成り立たなかったと振り返ってます。
本当にありがとう!これからもよろしくなのです!
対局してくださったみなさんへの感想
Caste_llqさん(2戦)、りょー社畜雀士さん、Ten0815さん、v0m0vさん、咲with良馬さん、marble_11さん、irohqs4さん、愚形自摸雀士中さん、
TeLLYさん、どろめらくださん、oぱいせんoさん、なりーーさん、
かちゃまんたさん、リョウケイさん(雀魂名)
みなさん、対局ありがとうございました。
自分が学んだ内容を発揮することのできたと感じる非常に有難い5半荘でした。
また、自身も3期続いて関わらせていただいていることもあり、相手との歴史があるからこそ、すごい感情が揺れ動く対局ばかりでした……
特に感情が揺れ動いた対局者で言えば、
雀士高専で本当にお世話になった「irohqs4さん」(1負)
7‐8期とリーダーとして面倒をみてくださった「oぱいせんoさん」
(1勝)
個人的にたくさん仲良くさせてもらっている「Caste_llqさん」(1勝1敗)
が……やっぱり心揺れ動きましたね……
上記のお三方以外にも、期を重ねるからこそ、「絶対に勝ちたい対局」が本当に増えてきました。
・ぷりぷりーぐで何度も負けて乗り越えたいと思っている方々
・試合を見返して「この人かっこいぃいい!」って思っている方々
・凸待ち等でお話してきた方々
・実況解説でお世話になった方々
こういう感情が生まれることは、何期も続くリーグに関わらせてもらえることで初めて得られる経験だと感じています。
すっごい幸せな時間でした。対局いただき本当にありがとうございました。
さいごに……
さいごにですが、今後(麻雀や第10期への応募等々)についてです。
応募しました!!!!!
やっぱり出たい気持ちがめちゃんこあるんですよね……
ここでしか、得られない栄養と経験があります(断言)。
だからこそ、もしも応募を悩んでいるそこの貴方は、
「とりあえず応募しましょ!!!」
ほんっっっっとうに得難い経験が、ここにはあると思います。
最後はやはり、そう思わせてくれているみなさんへの感謝で本noteを〆としたいと思います。
本当にありがとうございました。みなさんに百万の感謝を…