見出し画像

「9期ぷりぷりーぐ」リーダー応募をしました!vol.2(人物像&麻雀歴編)

はじめに


1.はじめに

開いていただきありがとうございます!
本noteでは、「9期ぷりぷりーぐ」リーダー応募に伴い、
上記の「2.人物像」から、「5.おまけ②」までの点について説明をします。

2.人物像

人 柄:「誠実」「真面目」「優しい」「朗らか」あたりでしょうか…?

価値観:基本的に「貢献」への価値基準が高いです。
    すごい余談ですが、両親にもらった名前に込められた意味が
    「人の役に立つ存在になってほしい」というもので…
    名は体を表すのは、本当かもなぁ……って思っています。

趣 味:麻雀、ボードゲーム、TRPG(最近はマダミスが楽しい)、
    アニメ鑑賞、音楽鑑賞、ボランティア活動、買い物等々…

【元メンバー(S⁺CREWS)からの印象】

自己評価だけでは、信憑性もあるので……
ここで7期、8期と「S⁺CREWS」で一緒だったチームメンバー
ぱいせん、しろもふさん、あーちゃさんからの評価を聞いてみましょう!
忖度なしの印象……ご参考ください(それぞれのコメントが誰かは伏せるので、みなさんをご存じの方は予想するのも楽しいかも?)。

・優しい腹黒
⇒つまり、全体的には、「優しい」ということですね!!!
 
・何かを言われたら「Yes」しか言えない、チームのイエスマン
「素直」ってことですね????? 素直は美徳ですね!!!

・聞いているようで、聞いていない男
⇒……えーーーーと………「流す力」がある………と言い換えられるかな?
  いや、冷静に考えて…それって良くないのではないか? 

こっ……このようにですね! 大抵のことはポジティブにとらえて
「前向き」に捉えられるのも一つの特技ですね!!!

3.麻雀歴

自分の麻雀歴については、大きく3つの段階がありました。
①:麻雀覚えたての頃
  立直や和了するだけで楽しめた時期、ゼンツ麻雀最高の時期

②:友人戦楽しい時期
  牌譜を見ることを覚えつつ、基本的には、自分の振り返りではなく、
  周りを見て、周りの色んな考え方に振れるのを楽しんでいた時期

③:雀力向上したいと思った時期(ここ2年間)
  「ぷりぷりーぐ」というコンテンツを知ってから、自分の麻雀歴の
  密度が180℃変わりました。

「5期」
 ⇒ここで初めて知り、選手として応募するも落選。
  受け皿でもあった「雀士高専」(いろはすさんクラス)で
  本当に基礎から麻雀を習いつつ、「自分の麻雀の雑さ」を痛感。
  「根拠を持って打牌選択すること」を意識

「6期」
⇒段位籠り期間なため、応募はスルー、雀士高専で学んだことを実践に
 移し、この間雀豪3から雀聖2に昇段

「7期・8期」
⇒「S⁺CREWS」(ぱいせんリーダー)に所属。
 初の残留があるリーグの中で、得難い大切な経験をしつつも、
 「雀士としてのブレ」や「精神的なブレ」を痛感。
 それらのブレは、「知識や技術」はもちろん、密度のある
 練習ができていないからだと感じました。
 「1局1局の精度を高め、軸を持つこと」を練習中(イマココ)

ここ7期と8期で深く関わらせていただいた中で、本当に、ぷりぷりーぐに関する方々って、一人ひとりがそれぞれ麻雀に向き合っていて……すごい良い刺激を受けられて、幸せな日々です。
だからこそ、今後も関わり続けたい……切磋琢磨して強くなりたいと思ってます。

誰がリーダーになるかは分かりませんが、選手応募のみなさん
特に初参加の方)は、どんどんたくさんアピールしましょ!!!
すっっごい得難い経験をできますよ!!!

4.おまけ①

「???」の内容の①です!
凸待ち情報です。
まだリーダーにもなれていない段階で気が早いと思いつつ…
気になる方もいるかもしれないと思い、先に出せる部分を出しちゃいます!

凸待ち時間:40分(凸待ち時間)+10分(+α最後の一言分&休憩時間)
凸待ち回数:一人3回まで(どうしてもの方は空き時間に応じて4回まで)
凸待ち時の基本構想
1回目:こちらが用意する質問事項中心
2回目:凸側が自由に話すイメージ
3回目:予備的なイメージと、1回目に聞いた質問事項について、
    時間を少し置いて再度膨らませてみたいと考えています。

具体的には、以下のようなスケジュールで実施していく予定です。
・平日:20時~25時
・休日:13時~24時
※夜勤の方や、午前中しか凸待ちできない方がいれば要相談で対応可

凸待ちスケジュール(イメージ)

5.おまけ②

「???」の内容の②です!
コンセプトへの『想い』についてです。

Vol.1でお話したとおり、今回、凸待ちの際に「超克したい自分、そのことへの想い」を必ずお聞きするのですが……個人的に理由がありまして……

凸待ちのときって…「強み」や「良いところ」を伝えてきたと思うのです(もちろん、自分もしてきました)。

一方で、麻雀や他のこともですが、「弱点をなくすこと」がとても大事だと思っています。
であれば、自分の弱みを振り返ってもらって、弱い部分と向き合って、考えた内容が「最大のアピールポイント」になる凸待ち、それをテーマとしたチームって…面白いのではないかと思ったのが根底にあったりします。

自分は、お世辞にも麻雀が上手な方ではありません。
リーダーに適した才があるかと聞かれたら、正直「わからない」です。
自信があるわけでもありません。

それでも、自分に打ち「克ちたい」 「超えたい」という誰かの想いに対しての想いは人一倍だと思っています。
そのために努力をしたいと…自分自身も一緒になって頑張りたいと思います。

6.さいご

Vol.1でも記載したとおりになっちゃうのですが……
今回、リーダーとなり、凸待ちで色々な方と様々な想いを共有して………
目標に向かって一蓮托生する素敵なチームを作れたらと思っています。

あまり積極的に投票してください!って言うタイプでもないのですが……
この考え方に共感してくださったり、そんなチーム見てみたい!と思ってくださった方……ぜひ1票をもらえたら嬉しく思います。一生懸命頑張ります。

ここまで見てくださり、本当にありがとうございました。
みなさんに百万の感謝を…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?