迷いが出たら立ち止まってみる

選択肢が多い方が自由度が高いはずですが、
選択肢がありすぎると迷うことってありますよね。

例えるなら、私の中では「パスタ」（←例えがわかりにくいですが）
パスタの種類っていっぱいありますよね。
選んだパスタの種類によって味の印象が大きく変わる気がしています。

トマトソースのパスタを食べようと思った時のこと。麺は普通の「スパゲッティー」がいいのか、「フェットチーネ」（平たい形状）がいいのか、はたまた「マカロニ」がいいのか。

迷って選んだものの、果たして自分は本当に食べたいのか？
そもそもお腹空いてた？なんて話が出てきます。

例えば品数が少ないスーパーーでは何を買おうか迷わないけれど、多すぎりとあれもこれも気になって目移りしてしまう感じです。

迷ったとき「自分はどうしたいんだろう？」と考えますよね。
それでも答えが出なかったら一旦保留にしておくのも良いんじゃないかなと思います。

距離や時間を置くことで見えることもあるからです。距離を置いている間に、別の選択肢もあらわれたりします。

迷ったときは、少し肩の力を抜いて、リラックスして。そして一旦保留にしてみても大丈夫。

そんなことを考えてみました。