11月14日 日記
宣伝会議賞:9時間
妻とスタバでコーヒー:1時間
今日は宣伝会議賞に応募するコピーの見直し。
改めてチェックすると、9割5分はコピーになっていない。悲惨。
やはり、1年半のブランクは大きい。
とはいえ、泣き言は言っていられない。
もし、課題の企業を本当に担当してコピーを書くとしたら、というマインドで残り3日間、取り組みたい。
コピーの悲惨さを気付いた場所は、妻と一緒に行ったスタバだった。
普段、コピーを書くときは家に籠っているのだが、場所を変えてみると不思議なもので自分の書いたコピーを突き放すことができた。第三者の視線を持つことができた。いつも通り家に籠っていたら、SKATとにらめっこをして、一次通過と同じぐらいだな、三次通過と同等か?などと甘めの自己完結で終わっていただろう。坂道を上ったり下ったりしてわざわざ隣町のスタバまで連れ出してくれた妻に感謝したい。
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