「行けたら行く」を信じる強さ#23

俺たちは弱いんだ(?)
ログヲです。

「行けたら行く」ってさぁ……絶対に来ないみたいな風潮あるやん。コレ本当に良くないと思う。なんかの誘いに行けたら行くって返したとき、本当に行けるし行きたくても、なんか行きにくくない?
ならそんな曖昧な返答すんなって話やけど、本当に行けるか分からん場合もあるやん。

しかも、行けたら行くって言ったら、行く行かないの2択しか無いわけだけど、どっちを選んでも微妙なんよ。

case.1 行く
本当に行けそうだったから来た。
居酒屋ウィン
???「あ、来たんや。絶対に来んと思っとったわ(笑)」
これはちょっとムッとくるね。信用されてないわけよ。自分自身よりも言葉の慣習の方が信用されてるわけ。てか、居酒屋に自動ドアのイメージあんまねぇよ。

case.2 行かない
行けない予感が当たっちまった。行けんかった。
後日
???「この前やっぱ来んかったね。どうせ初めから行く気なかったんやろ?(笑)」
むかついたログヲ「破道の九十 黒棺(詠唱破棄)」
まあ、こんなこと言う人と関係作らないし、行けても行かないけどね。

つまり「行けたら行く」って信用ゼロの言った時点で負けワードなんよ。黒棺でおなじみの藍染さんが、強い言葉を使うな的なこと言ってたけど、まさに弱い言葉なんだよね。

でもログヲは諦めたくない。行けたら行く=来ないの認識をぶっ壊したいわけ。だって理不尽だもん。行けたら行くを舐めた結果、黒棺が飛んでくる可能性もあるわけだし。行けたら行くを信じていこうよ。

って感じで今日はここまで。
明日もnoteの記事、書けたら書く。


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