バトスピテーマ紹介 煌星編
こんばんは老害と申します。
私長いことバトスピをやっていて大した結果は残しておりませんが、長い間バトスピをやっていたので色んなカードを見てきました。
特にそのなかでもテーマという括りになっているカードたちは格好良かったり、面白かったりすることがありそれを皆さんと共有できたらいいなと思いコラムみたいな感じで紹介していきたいと思います。
まず第一回は煌星使徒になります。
煌星使徒は星竜であり煌臨をもっているというのが共通のテーマとなっています。
テーマ間でのシナジーは存在せず、煌臨条件もバラバラです。
一例を挙げると最も有名であろう第一使徒アスガルディアです。効果が豪快なためテーマというよりは単独でのパワーカードとして知ってる人も多いと思います。
煌星使徒は現在
第一使徒アスガルディア(煌臨編4章)
第二使徒スターゲイズ(煌臨編2章)
第三使徒ガニメデ(ダブルノヴァデッキX)
第五使徒テティス(煌臨編4章)
第七使徒ハイペリオン(煌臨編2章)
第八使徒プロテウス(煌臨編3章)
第九使徒フェーペ(ダブルノヴァデッキX)
以上の七種類のみとなっています。
登場している時期に幅があり煌臨編が終わってからは忘れられていたと思いましたが、メガデッキで新規が入るという驚きの展開でした。
何体いるかはフレーバーテキストにも明記されていないので9より上についてはわかりませんが、順列的に考えると第四、第六使徒が存在するのは確認できますね。
フレーバーテキストから煌星使徒たちは煌星ラニアケアというネクサスにもなっている星に住んでいて、虚神との戦いで故郷のラニアケアを失いその後神星ラニアケアへと移動していったとなっていますね。
現在環境で目にすることのあるカードで言えば超星に入るガニメデくらいかなと思います。
ただアスガルディアやハイペリオンといった起幻デッキに対してのメタとして可能性を秘めているカードもあるのでこれから目にすることがあるかもしれません。
またカードパワーに限らずイラストもとても格好よく素敵なものが多いので是非実際に使ってみて下さい。
この先新たに追加されることが十分に考えられるので頭の片隅にでも覚えておくと楽しくなるかもしれません。
第一回の煌星使徒編はここまでとなります。
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