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📢ホワイトハッカーの本 ハックザ少林寺

うちの子らのキャリアパスについて考えないといけないので、ホワイトハッカーなんでどんなもんだろうと思って買ってみた。

大学でネットワークの基礎はやってたみたいで、コマンド打ったりは苦じゃないので、いまさら訳の分からないジャカルタEEだとかよりはこっちのほうが一生付き合う道としてはいいようにも前から考えていたが

問題なのはダークサイドに堕ちないかということ

途上国だととくに、ネットの入り口が3G4Gからというのもざらで、盆と正月が一緒になったみたいなので、どこそこのなんたら機関がザルだとか、悪気が無くて揺ってくる人もいるかもしれない。気づいたら悪用してしまうかもしれないと思って、どうしたらよいか迷っていたが、最近総合的に見てその可能性とかリスクは教えないより高くないと見込んだ。空手を教えたら人を殺めないかという取り越し苦労で、その前に体を鍛えないといけないし、反則がどういう事かも覚えるだろう。

しかし、学習時間はどのくらい?

セオリーは私のように本を買って読んでもらうとして、環境や資格は列記してもばちはあたるまい。

腕試しサイトとしてはこういうのがあるみたいだ、日光江戸村みたいで面白いな。

資格とか CEH

なんかもう、トレーニングジムにこん棒ならんでるみたいな装いだ。

こちらの受講は5日間となっているが、、、

CISSP

目的が良く分からないが、もうちょい免許感があるな。

うそ、違った、試験自体が六時間あるみたい。寝ちゃうよこれ

トレーニング自体はこちらも5日間だが。。。


Illustration for a fictional book cover titled 'Hack the Shaolin Temple', styled to clearly indicate it's not a real book. The design is influenced by late 1970s Hong Kong action movies. This flat, two-dimensional graphic should feature vibrant, bold colors and simple, stylized depictions of martial artists in exaggerated poses, wearing traditional Shaolin monk attire. The background is a simplified, flat illustration of an ancient Shaolin temple surrounded by mystical fog, with large, stylized Chinese characters as the title. The artwork is highly stylized, without any three-dimensional effects.

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