2022/01/10(再掲2024/11/15)
近頃は、大体のSNSもあまり更新しなくなった自分なので(何しろ載せる様な出来事が然程無いし、有ってもプライベートは載せないので)、ならば長い文章を書いて記録しておきたいなと思って始めました。直ぐ書かなくなるかもだけど。何か楽しみに繋がったら良いなと、今のところ思っています。
今現在は、夜更けに目が覚めてしまって好きな音楽やラジオを聴いていました。やっぱり、わたしの好きな音楽と云えばアジカン!という感じで気付けばごっちさんのラジオとアジカンの「ホームタウン」を選んで。
思えば、アジカンを好きになって早や12年?「マジックディスク」を何度も繰り返して聴き、心にアジカンの場所があるんだなー、と歌詞を味わったり音やコーラスを楽しむ度に思い知らされています。時々なぜかそれが悔しい時もあるけれど。
その理由が、自分の中に一筋縄ではいかない愛が在るからだといいな。多分そうなんだろう。ごっちさんやアジカンメンバーが創る音楽にめちゃくちゃ憧れがあって。特にごっちさんの書く詩にはとっても憧れています。あらゆる曲の詩がすごいなって。自分も、言葉や音楽が大好きだからあんな風に書いてみたり頭の中や見てきた風景を形に出来たら楽しいでしょう。恥ずかしがらずに、詩を書いてみたら良いのだろうけれど。
脈絡の無い文章になったけれどまた、ごっちさんに手紙を書きたくなった気持ちで今日はここまで。読んでくださった方が居たらありがとうございます。
追伸: 今日はまたライブの夢を見てしまった。楽しく切なかった。この前yogeeの角舘さんのストーリーズに四ツ谷駅が載っていて、自分も一時期ライブに行く時によく歩いていた場所だったからノスタルジーが強烈だった。また行けたら嬉しいけれど。ごっちさんへの出せていない手紙たちを読み返してみたら、その当時の自分の気持ちが沢山詰まってそこに残っていて、良い記録、記念かも、と感じた。