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失敗した就活の話 #3
今回は失敗した就活の中でも最終面接までたどり着けた大手2社に関して書きたいと思います。内容は簡潔にしてます。
私の失敗の中でも、うまくいった方の事例なので是非いいところは参考にしてください!
1、楽天
志望理由:英語が社内公用語になっている
様々な事業 に取り組んでおりいろんな経験ができる
面接回数:4
リクルーター:アリ
面接形式: オンライン
エントリーシート: 希望部署が決まっていないのもありだった
楽天の1次面接
こんなことを言うと失礼だが、クオリティが低い
正確には、明らかにまずい人を落とすための簡単な面接
私はオンラインだったが、一対三だったと思う
とりあえず志望動機や自分の頑張ったことだけを順番に聞かれて最後に質問の時間が与えられる。
周りは理系の院生など手強そうだったが、外で受けていたり人の話を聞いていなかったりしていて、これは通るだろうと確信があった。
楽天の2次面接
二次面接は運良くとても話の合う方が面接官だった。
私の頑張った話を掘り下げて、英語の塾講師の経験は人にものを教えて導くチームビルディングに生かせるかもしれないなどとアドバイスをくれた。
こちらも面接はオンライン、ただし一対一。
楽天の3次面接
おそらくリクルーターの方の紹介。
かなり事務的に志望動機や志望部署、やってみたいことを聞かれる。
メールアドレスと電話番号を教えてもらってこまめに連絡が取れる。わからないことを聞いたり、次の面接の準備ができる。
楽天の4次面接
楽天モバイルの総指揮?を担当する、どう見ても厳しそうな方。
めちゃめちゃ厳しそうで忙しそうで笑わなさそうだった。
こちらが楽天モバイルに関してかなり調べていたので、それがわかると、よく知ってるねと褒められた。
しかし、アピールができず、最後に英語力を試すことになり、英語で話しかけられたがうまく答えられず、早めに終了。
・なぜ最後まで行けたのか
自分の得意な話(英語の話、教育の話)だった
面接官と馬があった
・なぜ最後に落ちたのか
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