今期最大の極難予想レース函館記念(2022)
毎年このレースは実績、ハンデ、性齢、人気、全て当てにならない予想が超絶難しい重賞。
またサマー2000に組まれているが、ここからサマー2000に食い込んだのはトウケイヘイローくらいじゃないかと記憶している。
で、今年はまぁ実績が飛び抜けた馬もいないし、ハンデも拮抗、3〜4歳馬が1頭もいなく、人気も最低人気の単勝オッズ40倍台と差が少ないのでより難航な予想となりそうです。
なのでここマトモに考えても無駄なので、調教から調子が良さそうな馬、小回り適性が高そうな馬をピックアップとする。
◎ 6-12 サンレイポケット 栗東高橋忠
牡7 57.5 鮫島駿
GⅠでも4着が出来るのにG3でも勝ち切れない成績が続く運無し馬。
とは言え力この中では上位だし、宝塚記念に出れなかった鬱憤をここで晴らして欲しい。
重馬場は得意。
何よりこの馬が出る度毎回買っているのに買わないで来たら悔しいというのが1番の理由。
○5-9 アラタ 美浦和田勇
牡5 56.0 横山武
昨年3勝Cの函館2000mを勝利実績があり、重馬場も得意な部類。
芝2000mに特化した点も良い。
▲ 3-6 タイセイモンストル 栗東矢作
牡5 54.0 高倉
調教函館Wをモズピンポンと併せて66.9-51.3-38.2-12.4 0.6先着と調子が良さそうだ。
それのみで特に小回り実績がある訳ではないが、出走馬中唯一の前走勝利馬という点を評価。
☆7-14 サトノクロニクル 栗東池江
牡8 56.0 斎藤新
巴賞組でハーツクライだから
△5-10 ウインイクシード 美浦鈴木伸
牡8 56.0 藤岡佑
毎回買ってるっていう事しか理由なし。
△2-4 アイスバブル 栗東池江
牡7 54.0 水口
昨年の2着馬で斤量が-2となった事だけ。
△ 8-15 アドマイヤジャスタ 栗東石坂
牡6 55.0 吉田隼
一昨年の勝ち馬でありながら最低人気と謎に人気がない馬。かと言って強調材料はジャスタウェイ産駒って事くらいだが。
3連単 フォーメーション
1着 6.9.12.
2着 6.9.12.14.
3着 4.6.10.12.14.15.
計45点
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