ロッキーいしみねの話
ロッキーいしみね
お笑い芸人 / 司会 / イベント制作 / ラッパー / DJ / コンサル業 / ビギナーズ恋愛アドバイザー / 泡盛アドバイザー など
肩書きが多いですね。
大きい分かりやすい肩書きは芸人なんですけど、まあエンタメ屋です。
芸人は生き方。
・芸人やラッパーとしてステージショーケースもやるし
・MCとして司会進行もやるし
・イベント制作として裏方からディレクション、構成もやるし
・ビギナーズ恋愛アドバイザーとして講習会や講演会もやるし
・泡盛アドバイザーとして各地で泡盛の魅力の拡散や消費に貢献にするし
エンタメの全てが愛しいのです。
僕の基礎は「プロレス」と「とんねるず」でできていて、今後はエンタメのプロとして世の中をエンタメで溢れさせたい。
どんな人間なんでしょう
エンタメが大好きだ。
大小ジャンル問わず、とにかくエンターテイメントを愛している。
この身の半分はエンタメに捧げる。
もう半分は可愛い子。
ストリート論
エンタメにもビジネスにも持ってる僕の思想の1つで、まあ学校じゃ習えないことが路上には落ちてるよね。ってこと。
発想を変えましょう。
教科書からも放課後からも学ぼうよと。
女性が大好きだ。
モテるために努力をしてきた。
もういい年齢なので、これからは僕のスキルを「恋愛が不器用な男性」にレクチャーしていく活動をしている。
かなり初歩的なスキルさえもできてない男性は多いし、これを勉強できれば女性だけじゃなく「誰とでもポジティブな関係性を築ける」ようになる会話術の基礎。
このnoteの特徴
エンタメのことや芸人のストリート論。
適当に書いてるんすけど、かなり裸に近いような内容なので、脳みそそのものです。
以下は人生の流れ
1985年
沖縄県の伊良部島に生まれ、一般家庭で普通に育つ。
18歳までは島で育ち
プロレス、hiphop、格闘技が好きなこと以外はただルックスが少しいいだけの田舎者。
19歳
進学できなかったので、ここからの4年間で、地元の友達が「大学では出来ない経験」を得ようと意気込む。
すごく大事な決意だった。
名古屋にてショップスタッフや訪問販売の仕事につき、ここで接客や対話の基礎を身につける。
めっちゃモテる。
20歳
友達から「横浜に可愛い子が多い」と聞かされ横浜へ移住。
新横浜で仕事しつつ色んな恋愛を経験させてもらう。
21歳
「京都の子可愛いよ」と聞いたので移住。
「田舎おもしろいかも」という理由で福知山という僻地に住む。
千原兄弟さん、小橋建太選手の地元。
22歳
田舎は飽きたので京都市内に住む。
路上生活。おしゃべりホームレス。
食うに困って路上で「何か売っているふり」をして、覗きにきたお客さんに「おもしろい話するんでお金ください」という謎の商売を始める。
平成で食うに困って芸人始めたのは僕くらいだと思う。
23歳
沖縄の那覇で泡盛専門店の店長やる
24歳
泡盛勉強会始める
25歳
泡盛専門bar立ち上げる
26歳
農林水産省の末端職員
あとは東京でソニーミュージック所属でお笑いやったり、テレビでたり、イベントやったり、コンサルやったり、海の家とかフェス作ったり、色々っす。