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#観光
あれから17ヶ月後の宮古島とコロナウイルス。
本格帰省は16年ぶりだったが、その僅か半年ほどでまた地元を離れることになる。
喘息持ちの僕には宮古島で
でコロナウイルスと向き合う自信はなかった。
これは2020年の4月に書いた僕の記事
その記事を書いた2週間後に大阪に移住した。
散々批判されたが僕自身の身体なんでガヤは関係ないですね。
あれから17ヶ月後の宮古島2020年の夏頃から日に数十人単位での感染者数が頻繁に発生していた。
「人口1
宮古島「夜の歓楽街」の王道キャバクラと新型コロナの話
<<内容がセンシティブなので有料記事にしました。>>
宮古島には豊かな自然とはまた表情の違う街が存在しており、そこをメインに来島する観光客は多い。
「そこ」とはどこか?
キャバクラである。
今回は宮古島のキャバクラ事情と、新型コロナに対するスタンスや葛藤を書き綴ることにした。
はじめにオチから話すと、この記事は宮古島のキャバクラを批判するものではなく、新型コロナ蔓延期にキャバクラへ通うお客
新型コロナが怖いので仕事辞めて彼女と同棲始めましたの話
僕も彼女も接客業だったのでお互い仕事を辞めた。
笑うやつもいるけど、そいつらは僕らの人生に無関係だからどうでもいいんだ。
観光地での接客業もちろん地元の客さんも多いが、初めて顔を合わせる観光のお客さんが毎日のようにいる。
観光地なので当然だよね。
「東京から来ました」
「僕も去年まで東京に住んでましたよ」
「大阪から来ました」
「彼女が大阪なんだよね」
「北海道から来ました」
「行ったこ