名古屋でいただいた美味しいもの: やしろ
ぼくの味覚の半分は、このお店でできています。
賄も美味しかったんです。大学生の頃、2年間ほどお世話になりました。和食の修業をした大将とのご夫婦のお店で、地元客が中心。
やしろ
「お母さん」と女将さんを呼び、お店からも常連客からも可愛がられ、楽しかった思い出しかありません。
夜の部、居酒屋のバイトは賄付きで、その頃から魚やいくつかの苦手だった野菜が大好きに。
ちゃんとした素材をちゃんと料理すれば、「美味しくなる」。という当たり前なことを学びました。
母のメモリアルのプロジェクトが順調に進んだので時間ができ、久しぶりに父も誘ってお昼を食べに。
大好きだったカニクリームコロッケの定食で♪
帰り際に、たまねぎやお菓子のお土産をいただく歓迎ぶり。また行きます!
ぼくが京都のカフェのオーナーになるまで 324
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