読書録① 『人新世の「資本論」』 斎藤幸平
著者は同い年。大阪市立大学にいたんだ。今は東大みたいだけど。
環境問題への意識って、日本人は薄いように思われる。
学校の運営も、もっと環境への配慮を謳って個性を出した方がいい気もする。
もっと環境負荷の少ない生活がどういうものか、教育した方がいいよね。
いらんもん買うなとか、エネルギーを無駄遣いするなとか。
サッカーをはじめとするスポーツは環境負荷が比較的少ないし、健康とか幸福感にも繋がようにすれば、今後の社会で中心的な役割を果たせるかもしれない。
もちろんプロスポーツになれば環境負荷は大きいのだろうけど。
市民スポーツの促進は環境問題対策にもなるかも。
脱成長に大賛成。そのために自分ができることは何だろう?
地方議会議員になる?笑
最近政治に関心が出てきた。
ていうか、日本の政治家に頼りになりそうな人がいない。
でも政治家の数を減らすべきだしなー
労働時間を減らして、生活の質をあげよう。
仕事を楽しもう。
お金のために生きない。
今持っているものを大切にする。
修理して使う。
パタゴニアが言ってることと被ってるな。
とりあえず脈絡もなく書いてみた。
いろいろ編集した方がいいと思うけど、それに時間をかけると元も子もないので。
他の人に見てもらうというより、自分の考えを吐き出す、という側面方が強いのかな。
このnoteを使ってみるキッカケも、テレビの「がっちりマンデー」で紹介されてて、
『書く習慣』という本が紹介されてて、
そういえば図書室にあったなーと思い出して、
借りてさらっと読んで書いてみた次第です。
Twitterにしようかと思ったけど、広告とか他のツイートが目に入って、そっちをみるのに時間を使ってしまいそうなので、noteを使ってみることにしました。
だらだらと書いていたらまあまあ量になりました。
文字数気にせずに書けるのも自分にあっているかもしれない。
書いている間にどんどん書く内容が増えていく。
書くという行為で脳が活性化されているのかもしれない。
iPad Airの画面と叩いて書いてるけど、よっぱりちょっと打ち間違いが多いかな。
今後これが習慣化したらキーボードを買うのもありかもね。
でもこんなに書く時間を今後確保できるのか?
今日は休みをとって朝からマクドナルドで読書。
めっちゃリラックスできる。今後も活用しようかな。
人もそんなに多くないし、2階があるから店員と会うこともない。
タブレットで仕事してる人もいるし、なんか偏屈そうなおっさんもいる。
いろんな客が来る店での接客は大変やろうな。
そう考えたら自分の仕事はまだマシかな。
とりあえず1回目なのこれくらいにしておこう。