fgoをやっている

やってる。


感想を書こうと思ったが大した感想も出てこないしあと10分くらいで寝なきゃいけないので1000文字いかないくらいで止めたいところ


やってるのは2部
1.5部は飛ばしました
あまりにも進まないので

今第3章まで終わって、
だいぶ馴染んできた
終わってないけどネタバレがあります

最初の方はカルデア組が
「特異点とは違ってこの世界を消すこと」
に酷く動揺していた意味が読み取れなくて

ととと特異点にも人は生きていたのだが!?
という気持ちでいっぱいだったんですが、

第3章はたしかにそのままでもいい世界な
気はした

ただ倫理的に問うと無知なる幸せが
人にとって良いものかってところで
汎人類史とぶつかりすぎてる

それを許容できないのが正しいわけでもなく
ただそういう倫理に育った世界が選ばれた
だけなんだよな
多分
勝った方が強い 青峰も言ってたしな

別に世界を消すことに躊躇いが出るほど
共感出来たわけではないですが、
マシュたちが曇った顔をする度に
「何が悲しいの?」って言うサイコパス幼女は
脳内から消えた


第1章の世界観は弱肉強食だったんで特に
さっさと消しちまおう感がありました
アナスタシア味方にもいるので
アナスタシアvsアナスタシアさせてしまい
誠に申し訳ない
しかもマシュなんか水着だったし

「寒いわ……」

そりゃそうだわ
ごめんな


第2章の世界観すき
人口統制とかディストピアすき
ナポレオンがかっこよすぎて職場で泣いた

バーサーカー出すのだめじゃん?
アニメ横目だけど見ててよかった〜

シグルドとブリュンヒルデ、
水着ブリュンヒルデ持ってるんで
イチャイチャしてんのは知ってたけど
悲しい話なのは知らんかった
てかシグルドがジークフリートなのも
知らんかった

戦乙女の話良かったですね

元々この国すきなんですよね
情勢的にアレなんですけどほんと
身も心も冷えきった世界

第3章 統制のやり方が狡猾になってきてる
いいぞ〜
虞美人も始皇帝も以前見てたはずなのに
完全に姿を忘れてて

あれ……この顔……あー見た事ある……。
ってなってからも思い出せず

記憶が薄れててよかった〜

ストーリーの善し悪しもだけど
戦いがギリギリのラインで楽しい

私はキャストリア卑弥呼宝具チェインの
対粛清防御5枚教教徒なのですが
ここにライダーダ・ヴィンチちゃんが入ると
無限のカチカチ3人組になる

始皇帝もよかった
対粛清防御が間に合わないターンは
始皇帝の宝具で無敵貼ってくれる

敵の攻撃NP増えるやん、あったけぇ〜

ライダーの強敵出てきたら死ぬんだよな
どうしましょうかね

あと蘭陵王が初手で出てきて
ららららら蘭陵王!?!?!?!?
ってなった

顔の見分け付かんけど
蘭陵王は顔がいいと思いました
宝具に見覚えがありすぎると思いました
顔が光り前が見えにくいの可愛いと思いました
水着のサングラスかっこいいと思いました

蘭陵王がサングラスしたら自分の顔の光を反射してめっちゃサングラスと顔の間に無限の光線が発生したりしないのかな
大丈夫?

卑弥呼と闇コヤンならべるとでっかい巫女が
ならんででっかい

あ 寝よ

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