罪と罰(世界中の男とキングダムを舐めた結末)
全てはここから始まった…
SNSという罠かかってしまっていた。
軽はずみな発言は自分をミイラに変えてしまう。
言霊は発言し続けるのだ。
泣いた
キングダムを舐めた自分を今日一日自虐することに決めた
今回は敵を誤った
もう感情が追いつかない
「堕天使の唇」
まず目に点眼薬を投与する
ピントのズレた眼はやがて自由を失い、太陽を見るだけでクシャミが止まらなくなる
光が眼に飛び込んで来て、もう外なんてまともに歩いていられない状況へと追いやる
その際顔を拭ったり拭いたりする事を禁じる
生憎今日は快晴、無論、お気に入りのサングラスは割って出る
ハンガーを付け忘れたまま洋服を着て街へ出掛ける
ズボンはうっかり履き忘れストライプの大きめのトランクスパンツを
メルカリの商品(ブランドのアクセサリー1点)をセールして百円で提供する
Lineで女子に凸画像を送りつけLINE社からBAN喰らう
戦争中の各国大統領、または平和親善大使に手紙を送りつける
東京都知事には賄賂とジョーダンの靴(右)、プロパガンダの勧め、あとプーチンの口紅
SNSを2、3個消す
敢えて職務質問を受ける為に最善の努力を惜しまない
警察を見つけたらとりあえず走る
また、安全の為の障害者手帳は家に置いて行く
2-〜3千円焼く
他
日が再び堕ちるまで続けられる…