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ギターってどこまで高い音がでるの?各楽器がカバーできる音域を調べてみました。

こんにちは、ナナモカムイです。
もう30日月末ですね。ここ数日DTMが出来ていないです。
曲の方はこれからギターソロを作って行く所なんですが、いつもギターソロを作る時に、どこまで音域が使えるのか?ギターを弾けないDTM初心者さんも気になる部分だと思ったので、ちょっと調べてみました。

・ギターの構造とTAB譜

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ギターは弦が6弦あり、弦を押さえる部分をフレッドと言います。
エレキギターの場合、フレット数はだいたい24フレットくらいが一般的?でしょうか。ギター初心者さんは、このフレットに番号を記載したタブ譜という楽譜を見て、何弦のどこのフレットを押さえるのかを見ながらギターの練習をします。

・ギターの音域

Guiter pro7を使って、実際ギターがどこまでの音域をカバーできるのかを調べてみました。

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24フレットのギターだとE2~E6までの高さまで行ける様ですね。
ネットで記事を探して確認したところ、E2~E6と記載されてましたので、間違いないようです。ちなみに27フレッドだとE2~G6でした。
他の楽器についてもついでに記載しておきます。
・ピアノ88鍵盤   A0〜C8
・4弦21Fのベース E1〜E4

・最後に

実際のところは、打ち込みだとカバーできる音域は無限なんですよね。ただ、それはリアルさに欠けるので、ギターやピアノがカバーできる範囲でちゃんと作る方がいいと思います。という訳で今回は楽器がカバーできる音域について書かせてもらいました。この記事がお役に立てれば幸いです。
ではまた!

▼ナナモカムイはこんな事もやっています。
初心者DTM攻略ブログ『初心のつもりで復活したら初心者だった件』




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