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機関誌マラソン 34号 感想 大山憲一郎

機関誌マラソン 34号 感想 大山憲一郎  
                  2022.12.18(日)17:40~19:05
塾長理念
思いやる心が信頼をかちとる
常に社員が社長についてきてくれるかを確認する。
常に社員を思いやる。
塾長講話
第29回
「京セラフィロソフィ」の真髄をひもとく
「採算意識を高める」
「倹約を旨とする」
「必要なときに必要なだけを購入する」
「現場主義に徹する」
「経験則を重視する」
「手の切れるような製品をつくる」
心の研究Ⅰ
活動の原点は、正義と公正の追求
中坊公平さん
七十歳になって何かと考えることが多くなったと中坊さん。
弱きを助け強きをくじく
幸せの姿
出来のいい子と悪い子
人のプライド
臆病で小心者
公正の意味
現場を知る
現場の中の小宇宙
第6感で原因を追求する
説得と連想
体験からうまれる「勘」
父親のひと言

感動しました!
被害者訪問

すごいことだと思いました。
自らを責める親たち

タケオさんの話は泣けました。
裁判に勝つことの意味

涙が出ました。
基本理念の確率
自らの退路を断つ

すごい覚悟です。
理念先行型

大事だとわかりました。
手続きにおける公平と透明
一燈照隅、
万燈照国

そのような生き方をできるようにします。
心の研究Ⅱ
常に「挑戦」し続け
前向きに人生を歩んでゆきたい
山下泰裕さん
大好きな「挑戦」という文言に「挑戦」された文章でした。
経営の研究Ⅰ
宇宙から与えていただいた命を
生かしきって仕事に取り組む
米田英一さん
これからもはりきってください。
経営の研究Ⅱ
雑誌作りの夢をかなえ、
新しい時代に向けて思いを巡らす
住友達也さん
「あわわ」を想いだけで創刊、そして苦しいながらも継続されました。
第21回
あの日あの時稲盛和夫氏
上野義雄アントニオさん
ブラジルに2つの盛和塾があり、現在もそのうねりが継続していること
を願っています。
私の好きな言葉
「志信画動」
小林陽太郎さん
志しを信じ、イメージを作り動く
という意味だろうか?
なるほど!
その想いが伝承されて、現在の富士ゼロックスさんの活躍に期待して
います。
【近況】
今日は、小林正康先生の講演会へスタップと行きました。
小林先生の講演会は、僕は2回目、スタップは皆直接聴くのははじめ
てでした。
まさに侍のような方でした。
古き良き日本人を体現されているような方でした。
僕もこういう人間になりたいと思いました。
さて、前回からの続きになります。
30年通った飲食店、名前は伏せるべきですが、お店の名前は「〇〇」さんです。
〇〇さんが2022年12月24日にそのお店としての営業を終わられま
す。
店を閉じられると聞いた2022年12月8日から、毎日行こうと心に決め
て、12月9日、12日、13日、15日、16日とお店が休みの日と、大山
憲一郎が出張で宮崎に居ない日を除き、毎晩寄らせてもらって毎回
べろべろになるまで飲食させてもらっています。
今週も12月19,20,21,22,23,24日と行く予定です。
そして12月25日日曜日に〇〇さんに軽トラと軽ボンゴで行って様々
な備品を譲り受ける予定です。
そしてその備品で国富か綾にミニ「〇〇」ができれば幸いです。
カウンター4席くらいのお店です。
※店の名前を引き継ぐということはおそれおおくてしませんが。
だからいよいよ「ニシタチ」は卒業です。
ほぼほぼニシタチには〇〇さんへ行くため(だけ)に通っていましたの
で、2023年からはニシタチへ行く目的がなくなります。
ちょうどそれも良いような気もします。
もっともっと仕事に集中しなさいという神様の配慮かもしれません。
長い間、美味しいお酒と美味しいおつまみをありがとうございました。
                         大山憲一郎

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