なにもできない時間ほど何かしたくなる
どうも、こんにちは
とどろきっです。
今、絶賛電車の中です。
できることは、
スマホを触ることと、
コーヒーを飲むことと、
寝ることと、
noteを読んだり、
推し絵師さんのブログを読んだり、
くらいです。
体はまったく動かせませんが、頭はフル回転しており、色んな欲が浮き上がってきます。メモがてら下に箇条書きさせていただきますね。
ね。
タイトル通りなことを思っているでしょ?
◽️昔から僕はこんなふうに頭を使っている気がします。
学生の時の退屈な授業中や(失礼!)
校長先生のながーいありがたーい話中(失礼!)
では頭の中でポケモンのことやドラクエのことを考えて、家に帰った後にするゲームの予定を妄想してました。
とか
みたいなですね。
◽️時間の過ぎる速さは一定ではない
楽しいことをしていると時間はあっという間に過ぎていくのに、早く終わって欲しいと思う時ほど時間は長くなり遅く感じますよね。
“時間”ってなんて天邪鬼なのだろう…
ぼくは何もできない時間がとても苦手でした。
だからなのでしょうか?
子供の時に、時間が過ぎる速さを上げる為に、頭の中では楽しいことを考える術を手に入れた気がします。
今、大人といえる年齢になってきて、僕の生活には”なにもできない時間”というのは減ってきました。
隙あらばスマホを触り
電子書籍で漫画を読み
夜にはゲームで遊び
いつもなにかをやってます。
だから、時々おとずれる電車での長距離移動であったり、病院での長い待ち時間みたいなときに子供の時のような妄想にふけることができるのは貴重な時間に思えます。
変な話ですが
意図的に”なにもできない時間”をつくるのもいいかもしれないですね。
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