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ダイハツ タフトのガシャポン

最近、本当に街中でガシャポンをよく見かけます。
こんなものを買う人がいるのかと思うようなものもあります。

自動車系はそれなりに需要があると思うので、種類が豊富です。
今回は、ダイハツ タフトを見かけたので、迷わず購入しました。

この車、デザインが独特で人気がありそうです。実際に運転すると窓の高さが不足しているような感じがややしますが。

それと実際は軽自動車なので、黄色ナンバーが目立ってしまうこともありそうです。東京五輪がデザインされたナンバープレートはホワイトでしたが、今はもう入手できないでしょうか。

さて、あけてみると、車体はイエローが出ました。レイクブルーをよく見かけますが、まあこのカラーでよいとしましょう。

部品

ミニカーかと思っていたら、プロモデルのように一部組み立て式でした。

まずはヘッドライトを取り付けます。上下左右がありました。

ヘッドライト

完成です。

あとはボディと車体をはめ込むだけですが、人型のフィギュアが2体ついていました。組み立て前の車体に座らせてみました。

フィギュア

いろいろな方向から眺めてみましょう。

バックドアが開閉することを後から知りました。

フィギュアを載せてみましょう。

すべてプラスチック製であるため、亜鉛ダイカストのミニカーのような重厚さはありませんが、なかなか精巧にできていて、組み立ても楽しめてよかったです。

ガシャポンの公式サイトです。全6色あります。

本家の公式サイトです。


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