Album of the year 2022
1位 Flume [Palaces]
オーストラリアのエレクトロニック・プロデューサーの3枚目。いろんなボーカルが参加していて多彩。ちょい切ないメロディがツボ。
2位Rolo Tomassi [Where Myth Becomes Memory]
クリーンパートとデス声を繰り出す女性ボーカルのUKハードコアバンド。天国と地獄。
3位 Ninajirachi [Second Nature]
これまたオーストラリアのエレクトロニック・プロデューサーの作品。「one long firework in the sky」が最高。
4位 Dance Gavin Dance [Jackpot Juicer]
USポストハードコアバンドの2年ぶりの10枚目。トロピカルテクメタル。
5位 Purity Ring [Graves]
カナダのエレクトロポップ。浮遊感とボーカルの声が好き。
6位 Pool Kids [Pool Kids]
USのマスロック風味のエモオルタナバンドの2作目。ギターフレーズ最高。
7位 White Lung [Promonition]
カナダのパンクバンド。10曲30分の疾走感。歌メロもいい。
8位 Daniel Avery [Ultra Truth]
UKのエレクトロニック・プロデューサー。90年代風味。
9位 Sorry kini [intervalos]
スペインのポストロック+マスロック。荒涼感。
10位 Röyksopp [Profound Mysteries Ⅰ~Ⅲ]
ノルウェーのエレクトロ・デュオ。8年ぶりの久々なのに3枚もアルバムを出した。レトロ感あるサウンドがいい。
11位 Daphni [Cherry]
ひたすら踊れるダンスミュージック。
12位 宇多田ヒカル [BADモード]
フローイングポイントが関わっていると聞いて初めて聞いた宇多田ヒカル。今まで聞かず嫌いでゴメンナサイ。
13位 Parannoul [White Ceiling/Black Dots Wandering Around]
昨年は1位にした韓国のシューゲイズ。昨年のアルバムの前のアウトテイク集らしい。
14位 The Smile [A Light For Attracting Attention]
レディオヘッド「in rainbow」と同じくらい好きだが、思い入れが違う。
15位 Nilüfer Yanya [PAINLESS]
ポップなんだけど不思議な世界観。
16位 Black Midi [Hellfire]
UKのポストパンクバンドの3枚目。前作よりも混沌さが増して中期クリムゾンっぽさを感じる部分も。
17位 Mice Parade [Lapapo]
USインディーのいいところを凝縮したようなカラフルな作品。
18位 Snow Coats [If it wasn't me, I would've called it funny]
オランダのインディーギターポップ。さわやかで明るい。
19位 Soul Glo [Diaspora Problems]
USハードコアミクスチャー。怒りをぶちまけている。
20位 Let's Eat Grandma [Two Ribbons]
UKエレポップデュオ。元気が出る。
21位 Stray From The Path 「Euthanasia」
USのメタルに振り切ったレイジアゲインストザ・マシーンのようなハードコアバンド。ストレス解消。
22位 Alvvays [Blue Rev]
みんな大好きカナダのインディーギターポップバンド。最高のメロディー。
23位 The Orielles [Tableau]
UKのインディーバンド。一筋縄ではいけない曲展開。
24位 Acloudyskye [What Do You Want!]
Poter robinnsonみたいなエレクトロポップ
25位 Carly Cosgrove [See You In Chemistry]
USのインディーバンド。躍動感エモ。
26位 Astronoid [Radiant Bloom]
USシューゲイズ+ブラックメタル。光属性。キラキラメタル。
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7位 Mura Masa [Demon Time]
UKのエレクトリックプロデューサー。雑多な感じが面白い。
28位 The 1975 [Being Funny In A Foreign Language]
抗えないポップさ。
29位 明日の叙景 [アイランド]
日本のブラックメタル。
30位 Team Me [Something In The Making]
再結成したノルウェーのインディーポップバンド。夢と希望。
興味ある方はAppleMusicでプレイリスト作りましたのでどーぞ。