さくらの中古サブドメインとロリポップの中古サブドメインで稼げる?
さくらの中古サブドメインについて
先々月(2022年9月13日)のGoogleコアアルゴリズムアップデートが実施されました。
今回の変動は今までのコアアルゴリズムアップデートと比べて、変動が少なかったようです。
ただしさくらの中古サブドメインの効力は、多少下がってしまいました。
大量生産コピーサイトの一部は検索結果からインデックス削除されたり、順位を落としています。
影響の大きさはキーワードによって異なります。
そうとはいえ、いまだにペラページもしくは、コンテンツのないサイトで上位を独占しているキーワードもありますので、ご安心ください。
ロリポップの中古サブドメインについて
さくらの中古サブドメインとともに強い中古サブドメインにロリポップがあります。
ロリポップの中古サブドメインも私がこの業界に参入した、2008年の時点で強いことで結構、話題になっていました。
特にヤフカテ(ヤフーカテゴリー)に登録されたロリポップの中古サブドメインは重宝されていたのです。
当時、Googleとヤフーはまったく別の検索エンジンで、SEOで上位表示させるためにヤフカテ(ヤフーカテゴリー)の中古サブドメインは貴重でした。
ロリポップの中古サブドメインの強さは当時に比べると落ちるものの、現在でもさくらの中古サブドメインと同じくらいのパワーを発揮しています。
以下、ロリポップの中古ドメインをおおよそドメインパワーの強い順に並べてみました。
MAIN.JP
CHU.JP
LOLIPOP.JP
SUB.JP
MOO.JP
CIAO.JP
BOO.JP
DAA.JP
OOPS.JP
PUPU.JP
SUNNYDAY.JP
BOY.JP
LITTLESTAR.JP
MODS.JP
CHIPS.JP
LOMO.JP
RAINDROP.JP
HOLY.JP
VELVET.JP
VIVIAN.JP
FEM.JP
HACCA.JP
WHITESNOW.JP
EGOISM.JP
UNDER.JP
ITIGO.JP
LOVESICK.JP
HIHO.JP
SECRET.JP
HIPPY.JP
BABYBLUE.JP
MOND.JP
BABYMILK.JP
GIRLY.JP
FOOL.JP
LOVEPOP.JP
UPPER.JP
HEAVY.JP
PINOKO.JP
PEPPER.JP
VERSUS.JP
HER.JP
ZOMBIE.JP
GONNA.JP
STABA.JP
CANDYPOP.JP
KILL.JP
PEEWEE.JP
BUT.JP
JELLYBEAN.JP
PYA.JP
PUSSYCAT.JP
BAMBINA.JP
READYMADE.JP
FRENCHKISS.JP
KIKIRARA.JP
CHEAP.JP
CUTEGIRL.JP
FAKEFUR.JP
CATFOOD.JP
STRIPPER.JP
NOOR.JP
BITTER.JP
LOLITAPUNK.JP
SCHOOLBUS.JP
BLUSH.JP
COOLBLOG.JP
COCOTTE.JP
NIKITA.JP
PECORI.JP
PERMA.JP
GIRLFRIEND.JP
PARALLEL.JP
NAMASTE.JP
CHOWDER.JP
SADIST.JP
PARASITE.JP
WATSON.JP
PUNYU.JP
BOYFRIEND.JP
MONGOLIAN.JP
CAPOO.JP
PENNE.JP
ICURUS.JP
PIGBOAT.JP
参考にしていただければ幸いです。
あとロリポップの場合、10日間の無料期間で、
一ヶ月の場合、
初期費用(初回請求時のみ):1,500円
利用料金(エコノミープラン1ヶ月):120円
消費税:162円
合計:1,782円
一年間の場合、
初期費用(初回請求時のみ):1,500円
利用料金(エコノミープラン12ヶ月):1,440円
消費税:294円
合計:3,234円
が必要になります。
運悪く購入した中古サブドメインが弱すぎる場合、ハズレを引いたと思って諦めることも肝心です。
ツールみると、多くの被リンクがついており、ドメインパワーのスコアがよい場合でも、ハズレはあります。
その場合、コンテンツを作り込んで、Googleさんに認めてもらうという手もありますが、その場合、どうしても時間と労力が必要なので、注意が必要です。
本当に稼げるキーワードについて
実際にさくらの中古サブドメインで稼げるキーワードをいくつか見つけてあります。
そのキーワードが表示されるのはおそらく「期間限定」です。
需要があればの話ですが、公開することも検討しております。
一生モノではないもののコツをつかめば、しばらくの間、月数万円程度なら稼げます。
もちろん、実際に稼いでいると考えられるサイトやそのサイトよりも上位に表示させるための施策についてもお伝えすることを検討しております。
ただし、公開する場合は「有料」にする予定です。
この手法が不特定多数の大勢の方に知れ渡ると、競合が増え、稼げる人が一部に集中し、残りの人は全く稼げなくなるからです。
当たり前といえば、当たり前なのですが。
取り急ぎ、どれだけこの記事が読まれたかを確認して、決めたいと思います。
需要がなければ、非公開のままということで、ご了承くださいませ。