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「うんこ is Life.」

「初めまして、ニューヨークタイムスのエイミーです。」

ロビヲ「Hi,エイミー、手短にね」

エイミー「yes,それじゃあ早速質問するわね、まず、ここシリコンバレーで“金玉”研究で大成功を収めたあなたの“習慣”をおしえてくれる?」

ロビヲ「イギリスの“ネイチャー誌“に掲載された僕の論文を見たかい?」

エイミー「もちろん、“うんこマネタイズ”ね。とてもamazingな研究だったわ。それが関係してる?」

ロビヲ「そうだね、突き詰めていくとやっぱり”うんこis Life”になるからね」

エイミー「うんこis Life?もう少し詳しく聞けるかしら?」

ロビヲ「Time is Lifeがあるよね、うんこもTimeに置き換える必要がある」

エイミー「うんこする時間も大切な命ってわけね」

ロビヲ「そうだね」

エイミー「OK、それじゃあもっと深堀させてね、具体的に“うんこis Life”の習慣ってなにかしら?」

ロビヲ「やれやれ、またその質問かい?」

エイミー「同じ質問をよくされる?ごめんね」

ロビヲ「Huuum,OK.それの解答は、結局“うんこis Life”になるんだ」

エイミー「。。。話がループしているわね、悪いけど、かみ砕いて説明できる?」

ロビヲ「エイミー、君はうんこした事あるかい?」

エイミー「ええ、もちろん。」

ロビヲ「どんな感じ?」

エイミー「そうね、踏ん張るわ」

ロビヲ「他には?」

エイミー「そう、ね、、世界地図を眺めてるわ、確か」

ロビヲ「それだけかい?」

エイミー「、、うん、思い浮かばないわ。」

ロビヲ「僕はね、それらをしながらミーティングするんだよ。」

エイミー「Wao!それは驚きね」

ロビヲ「それと同時に料理作ったり、食べたりもするしね」

エイミー「マルチタスクね」

ロビヲ「他にもあるんだ、論文に書いた“うんこマネタイズ”とかね、うんこする時間は生命そのものなんだよ」

エイミー「分かるわ」

ロビヲ「仕事や遊びと同じなんだ。つまり、うんこもその大切な時間に置き換える事ができる。」

エイミー「なるほど、では”うんこis Life”によって”うんこによる時間の隔たりが無くなる”ってことでいいかしら?」

ロビヲ「そうだね、端的に言うと、うんこは無いものと思ってる」

エイミー「so cool..働き方改革が進んでいるけど、”うんこis Life”でよりフレキシブルになる?」

ロビヲ「Yeah.」

エイミー「プライベートを含めた“人生”が、うんこis Lifeで変わる?」

ロビヲ「That’s Right」

エイミー「とてもロックな話だわ、全く予想してなかったけど、とても素敵よ」

マイケル「HEY ロビヲ、ちょっといいかい?」

ロビヲ「ああマイケル、今ニューヨークタイムスの取材中なんだ」

エイミー「初めまして、マイケル、私はエイミーよ」

マイケル「初めまして、エイミー、マイケルだ」

エイミー「彼は金玉研究員?」

ロビヲ「ああそうだ、彼は竿専門だけどね」

エイミー「竿?なるほど、金玉の他にも専門家がいる訳ね。」

ロビヲ「それじゃマイケル、サービスで一言コメントしてくれるかい?でも変な事いうんじゃないぞ?HAHA!」

マイケル「HAHAHA!天下のニューヨークタイムスに変な事言える訳ないだろ」

エイミー「それじゃ一言、お願いしようかしら」

マイケル「そうだね、ここのラボは知っての通り、金玉研究の最先端なんだ。オフィスも解放してるから、ちびっ子も是非遊びに来て欲しい。俺たちのうんこする姿を見学すれば、早いうちに“うんこマネタイザー“になれるかもしれないからね。」

エイミー「Fantastic!ビックニュースよこれは、一面間違いなしね。ありがとうマイケル」

マイケル「OK,それじゃ、邪魔したね、作業に戻るよ。」

ケイティ「ロビヲさん、時間です。」

ロビヲ「そうか、すまないが、秘書からタイムリミットの合図だ」

エイミー「残念、もっと話を聞きたかったけど、今日はここまでね。ありがとう、Mrロビヲ。」

ロビヲ「こちらこそ、あ、変な事書いたら駄目だぞ!HAHAHA!」

エイミー「フフフ、”うんこis Lifeで世界を変える”であなた達の魅力を全世界に伝えるのが私の使命よ。今日取材出来た事、人生で一番の誇りよ。明日の一面、期待して待っててね。」

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