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アメリカ特殊部隊隊長の半生を綴らせてくれ②

日本を訪れた俺は、K.デイモンの意思を引継ぎ「株式会社 特命工作員R」を立ち上げた。


初任務だ、ここのサイト「特命工作員R」を5000$で作ってくれたロビヲからの依頼で「アドセンス」とやらに審査し合格の通達をもらえとのことだ。


はっきりいってさっぱり何のことかわからん。相手を壊す教育しか受けてこなかったからな。しかし俺が決めたことだ、依頼はどんな内容であれ実行に移す。

アメリカの諜報機関の戦友「K.ジーニス」に聞いたところ、どうやらアドセンスを無償で通してくれるらしい事を言ってくれたが、断った。それでは意味が無い。

「K.ジーニス」が言うにはどうやらアドセンスはgoogle社が提供する広告らしい。それを扱う権利を、ホームページの出来具合で判断しているらしいな。

とりあえず、アドセンスに必要な下準備の情報は「K.ジーニス」から仕入れた。早速、実行に移す。


Googleアナリティクスの導入


何のことかさっぱり分からん。諜報員の「K.ジーニス」に遠隔操作でお願いした。

 

俺は目の前のPCを奴が遠隔で操作する様を見ていたが、Googleアカウントの作成をしてそこからはもう理解不能だった。

そうこうしてるうちに、俺のブログとアナリティクスの契約は無事、結ばれたようだ。さすがは諜報員。向こうは忙しいらしく、今ロシアのどっかの屋根裏から俺のPCを操作してくれたらしい。

 

普通そんなことしないが、俺はどうやらその業界では神格化されているらしい。俺の為ならなんでもすると、遠隔操作のチャットで伝えられた。。くっ、ばかが、俺の為に命を粗末にするんじゃねえ。危なっかしくて見てられん、奴にたよるのはやめたほうがいいな。。あとは俺がやると言って、通信を切った。

 

Googleサーチコンソールの導入


なんの事かさっぱりわからん。これが最後だ、「K.ジーニス」に連絡した。

 

「K.ジーニス」は警備兵に見つかったらしく、ちょっとやばいらしい。今は屋根裏からダクトを通って脱出を図っているところらしい。

 

そんな中、遠隔操作で俺のPCを操作し、サーチコンソールを設定してくれた。

 

俺はその操作する手順を見ていたが、アナリティクスと連携したあと、サーチコンソールに必要ななにかをすごい潜り込んだところまで行ってなんか加工していたのでもう見ていられなかった。序盤でこんなレベルなら、この先は一体なにがまっているというのだ。。

 

「K.ジーニス」はサーチコンソールの設定をちょちょいと済ませて、チャットで「とりあえずいくつか記事を書いてください、数日後、また連絡します。」「あと、Rさん、そのサイト小学生が作ってないです?」と告げて、ロシアからの出国を図った。大丈夫、奴ならきっとうまく逃げ切れるだろう。そして、ほんとありがとう。

 

ん?小学生が作ってないですか?いやいや俺は日本のスーパーエンジニアのロビヲに頼んで作ってもらったんだ、居酒屋で知り合った親友に、なにをバカなことを。5000$のサイトだ、良いにきまってるだろ

 

記事の生産


これは大丈夫だ、この分野はなんとか俺でも対応ができる。ただ気になったのは「K.ジーニス」が去り際に言い放った「有益な情報を」という言葉だ。

 

有益な情報なんてのは、人それぞれだろう、それぞれ価値観が違う。そして俺が伝えられる内容といえば「48の殺人技」や「1寸の見切り」、「超格闘術」と「武器のいろは」、、戦闘に関する術ならば軽くあと700はあるが、それはこの平和で豊かな日本に広める訳にはいかない。

 

うーん、なかなかむつかしいものだな、、一度、指令官の「キャシー.H」に連絡してみるか。あいつは女で博学だったからな。。

ジーニス.Kの協力によりアドセンス申請への下準備は整った。あとは彼が最後に放った言葉「記事を量産」「有益な情報を」を遂行する。

 


特殊戦闘部隊司令官「キャシー.H」

キャシー

そこで、記事の内容についてなにを書けばいいのか皆目見当がつかないため、隊員時代の司令官であった「キャシー.H」にアポイントを取る事にした。

 

彼女は頭脳明晰、容姿端麗、性格に難ありの3拍子まであと一歩の惜しい奴なんだがとにかく頼りにはなる。きっとアドセンスの取得についての適格なアドバイスをしてくれるはずだ。

 

早速俺は、キャシー.HにTELしてみた。


キャシー.HとTELがつながった。しかし彼女は今、中、英からのサイバー攻撃に対して応戦している最中であった。

 

どうやら7つ位モニターを見ながら7つのPCを操作しまくって機密情報を取って取られての一進一退の攻防が続いているようだ。

 

聞くところによると、サイバー専門の部下たちがリフレッシュ休暇をとっているらしく、彼女一人で応戦するはめになったとか、かなり機嫌が悪い。

 

 

「なによいきなり、今大変なんですけどあーーーー!豪からも攻めてきたあああああああああ!もーーーー私今9つPC使って一人で戦ってるんですけど!なによ要件は!?」

 

「取り込み中すまんな、ブログの記事の書き方について教えて欲しいんだが、どういう感じの内容が大衆に受け入れられるだろう?俺はgoogleアドセンスを取得したいのだが。」

 

「こ〇したろかワレ!!よく言えたな?よく言えたなおい!マジで!今この状況で!一人で3国相手してんだかんね!ってあああああああああああ独もきたああああああああああ!無理、もう無理いいいい一旦切るううう。」

 

 

 

雑い「キャシー.H」
 

・・・相変わらずせわしない奴だな。あのEnter Key押す時のパーン!ってやつも相変わらずだ。電話越しでもわかる、昔から彼女はキーボード操作が雑だ。必ずEnter Keyをパーン!ってする。違う階にいてもよく聞こえてきたもんだ。言葉も雑い、ワレって英語でなんていうのか知らんが、ワレっていってたな。

 

しかし、仕方ないか、さすがに4国相手に1人はキツイだろう。まあ物理的戦闘ならば俺1人でも屁こいてプーだがな。彼女にもサイバー界でそうなって欲しいものだ。

 

 

頼りになるキャシー.H
 

数時間後、彼女からmailが届いた。

 

”あのさ今あんたが何やってるか知らないけど昔の恩もあるから一応協力してあげるわ。アドセンスだっけ?googleの広告でしょ?ったくそんなの私らの手回しでなんとでもなるってのになんか訳があるんでしょきっと、ほんとしかたないわね。

google社は広告の収入源が主なのよ、だから広告主があんたのブログに広告出したいって気持ちにさせればいいのよ簡単な話。あんた頭わるいからわかんないでしょうけど。

つまり「アクセスが集まりそうなサイト」それはあくまでも規定にちゃんと沿っての内容じゃなきゃダメだけどね、規定は自分で調べてよ。だから大衆が集まるような内容にすればいいの、分かる?

インターネットで検索するのって調べ事でしょう、Qに対してAを返すのがベターなの。でもあんたどうせ戦闘ばっかで他の知識ないでしょ?ならそれはむりだからさ、必殺技なんて規約に引っかかるしさ。

だから、今のあんたの「日常」でも書いときゃいいんじゃないの?少なからずそういった需要もあると思うし、あんた変わってるから意外と面白い内容になるんじゃないの?とりあえず深く考えずに日記みたいな感じでいきなさいよ。

はあーったく、とんだお人よしだわ私。今度日本に誘ってとびっきりうまい寿司おごってよね!ってああああああああ仏と伊も攻めてきたあああああああああああ6国対1人いいいい超ブラック!もうこの職場超ブラック!もう辞めたいいいい(´;ω;`)”


 

定まった道筋
 

ありがとう、キャシー.H。あんたの助言で俺の道筋が見えた気がする。

 

そうだな、この世界ではド素人の俺がいくら背伸びしたって良い記事が書ける訳が無い。どう転ぶかは分からんが、等身大の自分で、思いのままに書いていけばいいって事だ。

 

需要があるかとかその辺は一旦置いておこう、彼女の助言通り、とりあえず俺の日常を綴っていこうと思う。

 

その前に、先ずは規定とやらを調べんとな。



アドセンスの規定

ポリシー

さてそれでは記事の方向性が決まったところで、アドセンスの規定とやらを調べてみるとするか。


キャシー.Hが言っていたが、必殺技は書くなとか言っていたので恐らく人を破壊するような内容は規定に引っかかるんだろうな。まあ元よりそんな事は書く気ではなかったがな。

 

これ位はWEBで調べればすぐ分かるだろう、自分でやることにする。


アドセンスプログラムポリシー
 

・不正なコンテンツはNG


、、、なんかいっぱい書いているな、これは要するに、不正をするなって事だろう。簡単なことだ。俺は不正なんて生涯で1度も行っていない漢から大丈夫だ。

戦場でも相手の虚を突く事などはしなかった、いつでも相手の100%の力を出させつつ、力でねじ伏せてきた。それと同じだろう、正々堂々と、正面から記事を書けってことだ。楽勝だ

 

・違法なコンテンツ、知的財産権の侵害はNG

 

違法?俺はそれから足を洗ったんだ問題ない。知的財産ってのはパクリってことだろう。そんなダサい真似を俺がするわけない、安心しろgoogle。俺はいつだってオリジナリティに溢れている。むしろ俺の真似する奴が現れる事を危惧してほしい

 

・危険または中傷的なコンテンツはNG

 

これだなキャシー.Hが言っていたのは。俺は来日時と同時に、一般人となった。過去の一騎当千の業は封印している、大丈夫だ。他の誰かに伝承する気も一切ない、この身体に流れる修羅の血筋は俺の代で終わらせる。問題ない。

 

・目が疲れてきた

 

ここらでいいだろう、なんか他にもたくさんあるが、きっと問題はない。俺の感がそう言っている。いつだって俺は自分の意思に従ってきた、これからもそれは変わらない。そもそもこれ以上光る画面を眺めてると視力が悪くなりそうだ、すでに来日してから俺の視力は9.5まで落ちている、無理は禁物だ。

 

 

ユーザーにとって価値がありかつ独自のコンテンツが吉
 
 

念のためにいくつかブログを拝見したが、揃って口にしているのが「ユーザーの為になる事」「独自性」だ。

 

K.ジーニスが言ってたのはこの事だろう、「有益な情報を」だ。

 

キャシー.Hも「広告主の事を考えろ」と言っていた。まさに2人の言っていたことと同じだ。やはり奴らは頼りがいがある。

 

キャシー.Hは俺に「日常をかけ」と言ったが、少し不安ではある。思えば俺の一般人としての日常なんて、果たして誰が求めているのか疑問がつくからだ。

 

しかし、司令官の助言だ、何か思うことあっての発言だろう。言われた通り、一度俺の日常を綴っていこうではないか。

 


準備OK

パラ

そろそろ記事数もそろってきた、今家で書いてるの合わせると多分10位あるだろう、この辺りで一旦「アドセンス」に申請してみようかと思う。

 

その前に一度、特別諜報員のK.ジーニスに連絡をいれて、どんなもんか感想を聞いてみよう。確かあいつ、今は中国に潜入しているはずだ、取り込み中悪いと思うが、こっちも依頼の期限を大幅に過ぎている、切羽詰まった状況なんだ。早速、TELしてみよう。

 

K.ジーニスと連絡が取れた、なんでも彼は今中国のセキュリティに次ぐセキュリティをくぐり抜け死に物狂いでようやくたどり着いたサーバールームで最高機密情報をUSBメモリーにてコピーしている最中らしい。時は一刻の猶予も許されない、監視に見つかればもちろん、ジ・エンドだ。

 

そんな中彼は、遠隔操作にて俺のブログを確認してくれた。彼の感想はこうだ、

 

「最低限の申請に必要な条件はクリアしてると思います、アドセンスが合格するかどうかは一旦おいといて、一度申請してみましょう。はっ!すいません、守衛が来ました、それじゃあ、がんばってくださいRさん!」

 

ありがとうK.ジーニス。絶対見つかるな、生きて、生きて絶対帰るんだぞ!

 

よし、それではこっちの任務も終盤だ、このブログをアドセンス申請して、合否を待つ事にしよう。

 


Googleアドセンス申請


さっぱりわからん、K.ジーニスに、再度連絡を入れた。どうやら彼は守衛に見つかり部屋の窓ガラスを割って逃亡を図り、今は地上5000m位からパラシュートで降下中らしい

 

後方からはもちろん追っての銃撃があり、それをうまくさばきつつ、俺のPCを遠隔で操作してくれた

 

俺はその操作する内容を眺めていたが、連絡先やなんやらを入れた後の訳の分からん文字列をどっかの入り込んだ奥深くにコピーする様を見てから後はもうついていけなかった。

 

 

申請終了


「Rさん!無事申請が終わりました!合否については近日中にmailが届くはずなんで、あとは待つだけです!」バキューン!

 

「!、すいません、パラシュートが撃ち抜かれました!こっちはなんとかするんで、Rさんもがんばってください!」

 

「最後に!申請後も評価は続くみたいなので記事はそのまま増やしていってください!」

 

 

K.ジーニスはバランスを崩し急降下しているらしい、、くっ!すまんK.ジーニス!絶対に、生きて戻って来いよ!!そしてほんとありがとう。

 

 

依頼主に連絡



ここのサイトのテーマを作成してくれた、今回の依頼主でもある「Twitterフォロワー数1億8000万の世界のインフルエンサー”ロビヲ”」に連絡を入れた。

 

彼は期限を過ぎてしまった事を快く受け入れてくれた、世界のインフルエンサーともなると心もでかくなるもんなんだな。



mission complete

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朗報だ、ジムロジャーズを超える投資家「ロビヲ」からの依頼、【自作wordpressテーマでアドセンス申請】が無事、missionクリアしたのだ。

 

つまり、アドセンス申請後、合格通知がきたのである。期限は過ぎてしまったものの、なんとか結果を残せる形で終える事ができた。良かった。

 

これはひとえに、俺だけの力で成せる任務ではなかった。世界を股にかける諜報員「K.ジーニス」の命がけの対応。容姿端麗、博識、性格に難有りの三拍子一歩手前「キャシー.H」の国家存亡をかけた中でのアドバイス。俺に関わる全ての人間の協力があっての結果だ。感謝の一言につきる。

 

結果については依頼主である「ロビヲ」に報告済みだ。彼は喜んでくれた、なによりだ。今後もなにか依頼があれば、どんどん寄こしてくれと伝え、これにて一旦任務は終了とする。

 

思い返してみれば中々やっかいな任務であった。。物理的戦闘以外の任務がこれほどに過酷を極めるとは、知る由もなかったな。

 

そういえば、協力してくれた奴らにお礼を言ってなかったな、順番にTELして感謝の気持ちを述べよう。

 

 

諜報員「K.ジーニス」


彼はどうやら、無事中国の追手から逃れ、今はワイキキで休暇を取っているそうだ。彼の家はアメリカのオクラホマにあり、休暇の際はいつも妻子と共にそこにいるはずんなんだが、どうやら帰れる状況ではないらしい。

 

聞くところによると、最悪な事に、彼は結婚指輪を中国の最大機密保持施設のサーバールームに落としてきたらしい。。今、結婚指輪を奪取すべく、ワイキキで作戦を練っているそうだ。早くオクラホマに帰省せねば、嫁にバレると。時は一刻を争う事態となっているそうだ。

 

「心配かけてすいませんRさん。今準備が整ったので、もう一度中国に潜入してきます!あ、アドセンスの件、おめでとうございます!」

 

「絶対に生きて帰って来いよ、K.ジーニス。そして、色々ありがとう。お礼に、オクラホマの方にプレゼントを送っておいたからな。楽しみにしてくれ。」

 

K.ジーニスは感激し、プレゼントを確認するまでは絶対死なないと約束をしてくれた。そして、彼は颯爽と中国へ折り返し、潜入するのであった。

 

俺は早速K.ジーニスの家宛に、得意料理「ケバブ」を発送してやった。

 

 

特殊戦闘部隊司令官「キャシー.H」


彼女は、サイバー部門の部下たちがようやくリフレッシュ休暇を明けたので、今はそいつらの陣頭指揮を執っているらしい。しかしこれまた、タイミングの悪い時にTELをしてしまった。

 

どうやら今なお、サイバー攻撃は続いているらしく、露を始め13か国から同時に攻撃をくらっているらしい。。そんななか、お互いの機密情報を取って取られての攻防が続いていたらしいが、途中から取られる頻度の方が多くなってしまったらしい。1個取ったら7つ取られるらしい。めっちゃ機嫌悪い。

 

「お前らほんまええかげんにせえよ!あたしなんか一人で7国相手してたんだからね!最終的に取った方が多かったし!56人もいるんだから13か国位の相手、全部根こそぎ機密情報抜き取れっつーの!!いけおら!いけよおら!!

 

。。TEL越しに止むことなくキャシー.Hの罵声が飛び交っている。あとガンガンなにかをけ飛ばす音も聞こえる。。きっと部下のイスを蹴っている

 

「で、なによ要件は」

 

「ああ、そうだったな。実は俺のブログが無事、アドセンスに合格したんだ。今日はそのお礼を言いたくてTELしたんだ。ありがとう、キャシー.H。」

 

「あら!おめでとうRちゃん!それは良かったね^^、、、、っていうと思ったかコラカスコラおいあほんだらあ!おんどれのそんなどーでもいい話いま聞いてられる訳ないやろがボケえ!いてこましたろか!?お?いてこましたろかってんだ!!お!?ってああああーほらそこまた取られてるううううう!もうええ、あたしやるからどいて(´;ω;`)

 

。。。雑い、相変わらず雑いな、英語に関西弁なんてなかったはずだが、あほんだらあとか言っていたな。とにかく英語で関西弁を発していた。しかし、まあしかたないか、頼りない部下を持つ上司の運命だ。頑張って育てろよ。

 

「っしゃあおらあ見とけお前ら!こうやって13個PC同時にうごかすんじゃい!ほうら形勢逆転!9個取ってこっち取られてないでしょうが!こっからが祭りじゃいーー!っしゃあおら!っしゃあおら!

 

。。。なんか雑さに磨きがかかってるな。とにかく、今は止めとこう。後日改めてTELしようと思う。でもそうだな、一応お礼として、ケバブだけは送っておくか。

 

電話を切った数時間後、キャシー.Hからmailが届いた。

 

”ほんとあんたってタイミング悪いよネ、まあでもとりあえず、おめでとうって言っておくわ。めっちゃしょーもないけどね!

ほんとに今度とびっきりうまい寿司おごってよね!ったくわけわかんない事してるんだったこっち帰ってきてまた手伝いなさいよほんと。特殊部隊、今あんた達抜けてやばいんだから。

。。。ってまた取られてるやんけおいいいいい!、、、、もうええ、あたしやるからどいて(´;ω;`)

 

ありがとう、キャシー.H、来日した際は、必ずうまい寿司をごちそうする。それまでに、ちゃんと部下を育てておけよ。


                特命工作員R

                代筆:ロビヲ

 


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