何の為に産まれ、そして生きていくのか？(20)
典型的な人物像～ギタリスト篇です！
私ロビンがギタリスト的視点と
占い師的視点の両面から迫ります！！
今回は奇魂の強いギタリスト
スティーブ・ヴァイさん
彼は正しく奇魂の人だと思います。
実は私は彼の大ファンでして、
２０代前半は殆ど彼の事で頭が一杯でした。
余りに恋焦がれて、彼への想いは
自分の手のひらに「恋愛線」として、
鮮明に記録されている程です。
そうなんです！手相の恋愛線の対象とは、
必ずしも異性(人によっては同性)とは限らず、
夢中になってる人やモノ等の場合もあります。
女性が受胎の時や、男性でもパートナーが
受胎した時や出産の時にも出ます。
脱線しましたが、スティーブが
フランク・ザッパのバンドに居た頃は、
採譜係を担当していました。
あの難解！というかまるでデタラメ？
みたいに聴こえるザッパのギターソロを、
高度な数学理論を用いて
完全な譜面に仕立てています。
それは「the frank zappa guitar book」
という書籍に記されています。
因みに彼は金星人とも言われていて、
ギターオーケストレーション的な
部分には、多分にクイーンの
ブライアン・メイの影響があります。
さてさて今回も同様に、少し乱暴ですが
彼の四魂割合を示すと
奇魂 ６０％
和魂 １５％
幸魂 １５％
荒魂 １０％
動画では、そんな彼の特徴が
現れているものをピックアップ！
To be continued…
いいなと思ったら応援しよう！
