占い師が語る、占いの真実～その１１

正しい占い師の選び方(2)

相術がおまけ占いならば、何が本命占いなのか？
これはそのまま命・卜・相の順番＝順位となり
命を主で、卜を従に、相は参考程度にするのが
間違いのない占術選択法！よってこの二つ、
命術と卜占の両方ができる占い師を選びましょう！

命術は人を一生スパンで占うもので、
四柱推命とか西洋占星術など…
卜占は短期スパンや目の前のことに
白黒付ける占いでタロットや易占など…

命術に関しては、膨大なデータベースから
得られる統計学という叡智の結晶で、
時が進むにつれ、これからも
変化し続けていくものと感じます。

ですが命術を扱う占い師にはこの
「変化し続けていくもの」としては認めず、
自分の流派で学んだものだけが全て！と
思い込んでいるジジィどもwが多いです(呆)

その点、私ロビンの扱う現代版四柱推命は、
人類誕生～現在～未来に繋げるイメージの、
世界一柔軟な四柱推命と自負しております。
その中からいわゆる調候用神、
季節論を論じたものが
四柱推命的に見る生き方(季節論)の考察です。

私ロビンの現代版四柱推命と、
既存の四柱推命？との一番の違いは、
星で観るか人で観るか？の違いになります。

To be continued…