横溝正史ミステリーと占い #16

今回はまず最初に前回の補足、
そして知らず知らずのうちに？？
ラッキーパーソンのみを重視して、
アンラッキーパーソンは敬遠する…
これって非常に愚かな行為です。
人を星として扱ってしまうとは(呆)

これまで何度も何度も？当noteで
お伝えしておりますが改めて；；；
結果、自分から観て
用神(ようじん)という都合の良い星＝
五行バランスを持つ人を
ラッキーパーソン！
忌神(いむがみ)という都合の悪い星＝
五行バランスを持つ人を
アンラッキーパーソンとして扱うのです。

これはすなわち人＝星と観ることにより
その人と付き合う、繋がりを作ることで
欲しい星(用神・喜神)のエネルギーを
受ける、貰うで自分が開運するためです。

因みに喜神(きしん)とは用神に
準ずるものですが、時と場合によりw
忌神に翻る危険がある星ww
ですのである時までこの人は
ラッキーパーソンなので付き合い、
ある時からはアンラッキーパーソンに
なるので付き合わない！もありです(呆)

四柱推命という占い学、理論上では
用神を採れば開運できるので、
それを人から採れれば効果的だとする…
人から貰う以外に方位で頂く；；；(猛爆)

そして忌神は不運を招くので
忌神を持つ人物とは付き合わない、
そういう方位には行かないのが
大事ということになるらしい(呆)

果たして四柱推命という
「解決策のツール」は、
そんな身勝手な考えで成り立つのか？？
その身勝手の前提？となってるのが
格局理論なるもので、通変バランス
(五行バランス)のテンプレート！
いわゆる「型」が存在するのです。

この「型」に通変バランスを分類して
当てはめ、それに名前をあてがうw
「棄命○○格」とかいうやつですが…

To be continued……