想像と私

こんにちは私は想像と私を発表する貿易学科二年生のノガウンと申します。
まずは目次です。 この順番で話してみようと思います。 最初に、一番。 この想像と私という主題を選んだ理由について説明いたします。 私は普段くだらないことを想像して討論するのを楽しんでいます。
例えば こんな風にですね。
ちなみに私ゾンビのことはでもありがたいかな?と思います。

こんなくだらない感じで友達とよく遊んでますが つい、この前また面白い主題が出てきまして
それについて発表してみようと思います。
専攻学の友だちと話していたら、100年後の貿易分野はどうなるか?、という話が出できました。 その時、私の、「ほぼ地球に住んでないんじゃない?」と言ったのを始めに
向後十年、20年、50年の後、世界はどう変わると思いますか?
アインシュタインの言葉通りにまた世界大戦が起って本当に人類は終末を迎えるかも知れません。

もしくは環境破壊がひどくなって人が住めない土地になるかも知れません。
万が一そんな未来を迎えるとするなら、 人類の生存のために地球の代わり場を 探さなければなりませんよね。

で、その代わり場をSpaceX の일론머스크の火星移住計画を元に考えてみました。


「地球終末論」と「火星移住論」この二つについての話をしました。
全部話すと長くなりますので終末論は置いといて


火星移住論だけについての私の考えを話してみようと思います。


まだ火星は人が住めるような環境ではありませんね。
でも100年後なら?住めるかもしれません なぜ今は火星に人が住めないのか?を考えてみると簡単です。
それはこのテラフォーミングの話しになります。
テラフォーミングは言葉通りに地球を形成すること、つまり地球化です。


今の火星はこの磁場が地球に比べて薄すぎるため太陽風を防ぐことができません。
すると大気がよりより外に飛んでしまって、太陽放射線をそのまま浴びることになって生命が芽生えない土地になります。
ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、ただ磁場が薄いと生き物が燃えて死ぬくらいの大気になるってことです。
だったら火星には行けないんじゃないか!と思いますね。

でも方法はあります。
この磁場を人工的に形成できるようにする衛生を打ち上げると、 太陽放射線を防ぐことができて、 太陽風に大気が飛んでしまうこともなくなります。

そのあと極地方 二酸化炭素を溶かしたり二酸化炭素の発生機とかを使えば大気の質量を増やすことができますね。
つまり、その火星を全部カーバできる磁場衛生さえできれば火星移住はもう半分くらい成功だっていうことです。

夢みたいな話ですけど。


それで、結局Terraフォーミングができたら火星にすべての地球人が移住をするのか? それはないと思います。
個人的な考えでは 外国に移民するのも凄く悩むと思いますが、なんと!惑星の移住なんです。
さすがにおお悩みますね。
それどころか全世界の人が移住するとしたらそれぞれ使う言葉も違うですし。
国があるわけでもなさそうなんで やっぱりコミュニケーションとかを考えてみると悩みます。

だから英語が大事なのかな~って心の中から深く感じるようになりました…。

最後にこの話の結論は、皆さんは今すぐ明日でも火星に行けるなら行きますか? 私はインフラさえ良くできてればすぐ行くと思います。

ではここまでにして発表終わらせたいと思います。
ありがとうございました。


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