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やっぱりまんじゅうプロブレム
面談があさっての方向に進んで混乱していたのですが、4月の初め頃PTA会長が物品の配布について言っていたことを思い出しました。
「PTAに入らないということはPTAが物を配ることにも賛同されないということなので配りません。でもそれでは見た目に差別になるので実費を負担するなら同じものを配ります。」ということでした。本部役員と校長、教頭で話し合って決めた結論だそうなのでもうどこに何言ってもムダだなと思います。
— PTAの耳はロバの耳 (@ginbislover) April 9, 2020
同じ日に教頭も同じような事を言いました。
残念ながら録音などの証拠はありませんが、上のツイートのように取れる発言が双方からあったことは確かです。
今回のPTAの手紙は、上のツイートのような運営をするために発行されたものなのだと思います。校長、教頭も一緒に考えたそうなので、問題があるとは思っていなかったはずです。
しかし、思いがけず「読んでて辛い」ような抗議があり、言い返すのも難しいので取り急ぎ何もかもをナイナイしてしまいたいのではないでしょうか。
「〜という意見があったので考えを改めた」とか「個人情報の取り扱いについて不見識があった」などとは言わずに
「そんなつもりじゃなかった」
「そんなことどこにも書いてない」
と言っているのだと思います。
子供か。
それでも私と娘の安全はとりあえず確保できたはずです。
ここからどうするのか、何を目的に何をするのか、考えていきたいと思います。