1日で一番触るもの
クイズにもなりません。
スマホでしょう。
映画もコロナで劇場に行けなくなって……
AmazonPrimeとかHuluを高いと感じるのは、違法アップロードのせいなんだよね。
違法アップロードが減れば、サブスクの加入者が増えて、月額が落ちるんだけどね。
その一方で紙の本、それどころか、コミックですら読まれなくなりつつあると言われます。
アニメ化、映画化されないとダメ😢🆖⤵️と……
つまり、底辺に活字がある……んなことあるかい‼️
コロナ喎で色々な事が変わる中で、音楽がサブスクになり、動画も自宅で観るように変わって来たでしょ。
そんな中、一人の時間に手にするのはスマホ。
音楽を聴くもよし、動画は大型画面で観たいひとも多いのかな。
なら、電子書籍は??
Kindleという専用端末がなくても、スマホ、タブレット、パソコンでも読むことができます。
ようするに娯楽に使うツールの革新です。
価格も安い‼️
流通と書店のマージンがないし、出版社の編集、校正の費用も掛からないからね。
実際、開いてみると読みやすいです。
作り手は、過去の手法を電子書籍のフォーマットに変えることに苦労するというけど……
紙の本を出している人は、人に労賃を払ってるんだから、そのせいにしてはいけないよね。
コンテンツがつまらないのだと思う。
そこで、ロバくんの
月の背中を追いかけて
です。
300円なんで、読んでみましょう❗️
女子高生が主人公ですが、ラノベではありません‼️
異次元も猫耳もでないです。
特別なできごともない、日常を描いています。
電子書籍も捨てたものではないことが分かります✨
宣伝ですよ‼️
読んで欲しいからさ。
つまらない、と言われたら白旗です。
精進します。
でもさ……電子書籍だからという理由で読まれないのは悔しいから。
スマホ(AndroidでもiPhoneでも)専用の閲覧アプリがあって、初めて電子書籍を購入するとダウンロードができるからね。
もちろん、後からでも、先にでもダウンロードできます。
読み初めて、途中で止めるた時も、タップすれば続きから読めるし。
当然、パソコンでも読めます。
でも、今回、お話ししたいのは、電子書籍は、一番手にするスマホで読めると言うことです。
まずは、ロバくんの
月の背中を追いかけて
から、体験してみましょう。
宣伝ですよ。
二回も、宣伝してみました(笑)