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11/10 SHINOBI指数と忍馬リスト

土曜日はなんだか久しぶりに推奨馬が複数好走🥹ウマい馬券が始まって以降不甲斐ない予想でしたが、ここから並に乗って行きたいです💪


【馬場想定】

東京芝:【超高速高速】ルメールはあまり来ませんでしたが、この馬場だと基本荒れませんね。血統的には持続力寄りの血が来ている印象。
東京ダ:【低速】基本は先行有利で、1頭外枠から差してくるというレースが多かった印象の土曜日でした。

京都芝:【超高速高速】内回りなら内もまだまだ使えますし、外枠回りなら直線真ん中あたりで好位から末脚を伸ばす馬がベストポジション。
京都ダ:【低速超低速】基本は外枠先行有利でOKでしょう。

福島芝:【フ低低速良】クッション値9.6と高い数値で内が完全に復活してましたね。クッション値が高い一方時計は掛かっているので、短縮ローテの先行馬が狙い目。
福島ダ:【低速】外枠先行有利の基本でOKでしょう。

【SHINOBI指数】 
本日から「サンプル数不足で低指数」がわかるようにしました。

SHINOBI指数は過去データから、
「6番人気以下ダート牡馬*SHINOBI指数1-3位」が狙い目です✨️


【SHINOBI指数通算成績(2022.06.25-)】

【2022.06.25-通算印成績】

【印解説】
忍S、A、B、CSHINOBI指数7位以上、6番人気以下から期待値の高い馬を選出。想定好走率からSからCまでランク分け。
注:サンプル数の関係等で指数は下位だが買いたい馬。
◎:5番人気以上だが、期待値がある&複勝率が高い馬。
忍D:推奨候補だった馬。
▢:注候補だった馬。
■各馬の後ろの数字は、(SHINOBI指数(総合) /血統指数 / 騎手指数)
■各血統or騎手データは、(勝率,複勝率,単回値,複回値//サンプル数)
■Targetのデータ画像は、(勝率、複勝率、単回値、複回値、サンプル数)



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【rob】SHINOBI指数で穴馬を炙り出す“血統忍者” | 競馬予想・ウマい馬券 - netkeiba


福島1R [アネックス無料予想]

馬場想定: ダ1700×低速

◎忍B ⑬レーヴドレフォン(4/2/11)
【条件】 ドレフォン牝馬:7.7%,23.1%,553,140//13。母父ステイゴールド系牝馬:0%,42.9%,0,151//7。
【血統】 祖母レーヴドスカーの才気溢れる牝系。ドレフォンにオルフェーヴルでノーザンテースト≒Vice Regentの多重クロス発生しておりパワーを増幅。グレイソヴリン系の同牝系なので坂の緩いコースがベスト。
【実績】 すでに現級2着2回の実績。右にモタれる癖があったが解消してきており成績向上。2走前は高速ダートが合わないなか、上位強い牡馬メンバー相手に4着。未勝利時代にはバナマンテソーロやタケノシンセイという1C最上位牡馬と僅差で走っており本クラス突破の力あり。、
【ポイント】 前走はダ1900mという牝馬に厳しい条件&4角かなり外を回す騎乗で大敗も仕方なし。今回はスタート上手い津村騎手への意図を感じる乗り替わりでコメントでも先行競馬を示唆。福島ローカル変わり×短縮×低速ダートで本来の力を発揮できる。

○ ⑩パルクリチュード:ハイペースで逃げ切った本舞台での新馬戦の走りは強いの一言。前走も勝ち馬が重賞2着馬で強すぎただけ。西村騎手:16%,32%,113,89//75の条件で。

▲ ⑦ベルダイナフェロー:前走砂を被って押して押しての競馬でも最後詰めてきた走りは現級最上位の力。血統&前走からも距離延長は問題なく、三浦騎手でこの父らしく揉まれず先行できれば。

△⑥⑧⑮


京都1R [アネックス無料予想]

馬場想定:ダ1400×低速超低速
 
◎忍B ⑤ダイシンリンク(1/2/1)
【条件】ストームキャット系牡馬:7.3%,35.4%,150,127//96。松山騎手:21.5%,40%,139,110//65。
【血統】活躍馬複数のスルーオール牝系。Seattle Slewの影響強く気難しさとすんなりの時の強さが同居。母父フレンチデピュティ→Seattle Slewとスピード持続性に強みをもった構成で兄姉からも距離短縮はプラス。
【実績】新馬戦は1000m61.9と新馬戦としてはハイペースで上位陣が強すぎた。それでもこのペースを先行できたようにスピードあり。
【ポイント】コルトサイヤーのモーニン産駒で牡馬の産駒アベレージは高い。またストームキャット系らしいのがモーニンの長所で、坂コース:3.2%,16.8%,18,40//95に対し、平坦コースは19.3%,38.6%,69,132//57と平坦コースでスピードを活かすかたちがベスト。森秀行厩舎で「行きっぷりが良くなった」とのコメント。距離短縮でも行き切る競馬に賭けてみる価値あり。
 
○ ⑧アスゴッド:産駒アベレージ高いモズアスコット産駒は産駒も芝ダート兼用。サドラーズウェルズクロス持ちで時計の掛かる分ダートはプラスに働くはず。芝スタートコースで芝先行経験はアドバンテージ。
 
▲ ②ペイシャケイプ:京都のストームキャット。前走は芝スタートでも上手に走れていた。スピードタイプなので平坦変わりプラスで、母父ヴィクトワールピサなら内枠で闘魂発揮。
 
△①⑥⑪⑯


東京1R

馬場想定:ダ1400×低速超低速

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