15.熊本アリーナ構想(公設・民設)
『13.熊本のプロスポーツ』では、スポーツチーム間での協力体制について述べました。
熊本の新アリーナ構想は、他のスポーツチームの今後のカギも握るのではと思っています。
今回はその進捗や、新スタジアム建設への影響について。
アリーナ構想熊本アリーナ構想
□経緯としては、2026〜27年シーズンより B1リーグ施設基準の厳格化(収容人数5,000人以上)がある。県内で満たす施設は無い。
□2026年の開業を目指す。
□5,000人〜7,000人の収容を予定
□候補地