はじめましてはじめました

それはふと、なんとなく、
気まぐれの風のようなものです。
そういうふとした風向きのようなもので、
この文章を書こうと思いました。

飽き性で中途半端な人間ですが、
手を出してみたいと思ったのです。

力なく吹かれるほこりのようなものですが、
字を残してみたいと思いました

また次があるといいです。
それでは。

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