傍にいる仲間と「傍」年会

昨日は仕事を納めてから、高校の同級生と忘年会を楽しみました。

集まったメンバーは同級生でもあり、
部署は違うけど同じ勤務先で、まちのために働く仲間でもあります。

それぞれの部署で苦労しながらも、
業務改善や新しいことにチャレンジしている話を聞いて
「凄いなぁ」と感心しきり。

何が凄いかというと、仕事への「思い」を行動に移していること。
「俺はこう思う」「こうしたい」
そういう自分の軸を持っているから、仕事が”ただの作業”になっていない。

だからこそ、きっとそれぞれの部署で欠かせない人になっているはず。
みんな、かっこいい大人になっているなぁと感じていました。

また、傍にいる仲間だからこそ、「実は…」と悩みを打ち明けられたり
他愛のない話に笑わせてもらったり。

そんな風に、仕事やプライベートの話をして楽しんだ時間。
忘年会とはいえ、今年あった忘れたい話なんて出てこなかった。

忘年会ではなく傍年会。
傍にいる仲間から、元気と勇気をもらえて、
また来年も頑張ろうと思えた最幸の仲間に感謝です。
ありがとうございます。