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URUオンラインスクール【ユアユニ】体験談 MUP基礎学科week28 投資は目的をはっきりさせよう
はじめに
こんにちわ今回のお話はMUP基講座week28日目の内容をまとめました。
まずURUオンラインスクールの基礎講座を受けて行く中で竹花貴騎さんは投資にはそれぞれ①自己投資②人脈投資③事業投資④経済投資⑤寄付投資といったフェーズがありこの順番に沿って投資をしていくことが大事だとお話しされています。
とありますが今回は④の経済投資の入り口の話になります。①~③についても順次まとめていく予定です。実際みなさんが投資と聞いて最初にイメージするのは経済投資(いわゆる株式や債権などの売買を行い資産を増やしていこと)だと思います。私もそうです。また一番興味を持つのもやはりお金の増減に直結する経済投資ではないでしょうか。
なので今回はその部分の基礎的なことの理解や、経済投資を始めるにあたり押さえて起きたいポイントを話します。
経済投資をする上での二つのポイント
今回の内容で伝えたいことをまとめると以下の二つになります。
・経済投資の目的を履き違えないこと
・株式等を購入するのは必ずオンラインで
まず一つ目ですが、投資の目的とは
「経済投資の目的は資産を増やすことでなく自分の理想のライフスタイルをデザインすること」
です。
投資を行う上での心得は、何よりも「稼ぐこと」ではありません。最も大事なのは、自分の理想のライフスタイルをデザインすることです。投資は今のために行うものであり、未来のための準備でもあります。竹花さんの言葉を借りれば、投資によって年々増える資産を見て安心感を得ることができ、それが今好きなことをすることにつながるのです。
つまり、経済投資は単なる資産形成の手段ではなく、私たちの生活を豊かにするための重要な要素であるということを忘れてはいけません。
また下記の図のように人生の段階でお金・時間・体力がある時間は限られています。いくらお金と時間があっても活動する体力がないと意味がありません。大事ななことはこの図でみるピンクの帯の年代でお金・時間・体力を作れるかになってきます。
「今」どうありたいかを念頭において経済投資を考えていきましょう。
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二つ目は上記をふまえた上で
「株式等の商品を購入する際は必ずオンラインで購入する」
ことです。
オンラインで購入することで手数料が大幅に削減され投資する側にとっては非常に便利でオフラインと比較してほぼメリットしかありません。
まずは経済投資の目的をはっきりとさせて運用していくことで失敗の確率や株式の売買の判断を誤らないようにします、次に株式を購入は証券会社から購入になりますがここで証券会社の仕組みや購入の方法を間違えてしまうと損をすることになるので以下からごく簡単にわかりやすく証券会社と仕組みとオンラインで購入することの大切さを解説していきます。
証券会社の種類
経済投資を理解するためには、証券会社の種類について知るとが必要です。
まず、経済投資の基本用語を解説しましょう。
証券会社にはおおまかに分けて4つの業務形態があります。
まず委託売買業務(ブローカ)です。
これは、投資家と市場をつなげる仲介業務です。
次に、自己売買業務(ディーラー)があります。
これは、証券会社が自らの資金で株式を買い取り、売る業務です。
なぜディーラーが必要かというと、買いたい人に対して売れるように自分で在庫を持つ必要があるからです。
3つ目は引き受け業務です。
これは、国や企業、自治体が発行した債券を買い取って売買する業務です。さらに、募集・売り出し業務もあります。これは、証券会社が買い取る必要がなく、発行された証券を市場に流通させる役割を果たします。
4つ目は募集・売り出し業務です。
これは3つ目の引き受け業務と扱う商品は一緒ですが、証券会社が買い取る必要はありません。
そしてこの四つの業務形態を昔から証券会社はオフラインで販売してきました。
営業マンが直接訪問して商品を売ったり、電話で商品を説明して販売したり、証券会社の窓口で対面販売をしてきました。しかし今ではオンライン取引が一般的になっています。
オンラインでの取引は、手数料が大幅に削減され、投資家にとって非常に便利な環境が整っています。なぜオンラインは手数料が削減され投資家に有利なのを解説していきます。
オンライン一択にする理由
オンライン取引とオフライン取引の最大の違いは、手数料です。昔は片道1.5%、買い売り合わせて3%の手数料がかかっていましたが、今ではオンライン取引では無料から数百円程度にまで下がっています。商品自体はオンラインでもオフラインでも同じですが、手数料の差は大きな影響を与えます。
それはなぜか答えは簡単、要するに人件費がかからないからです。
証券会社は、ファイナンシャルプランナー(FP)、保険マン、証券マン、銀行マンなど、さまざまな形で営業マンが存在しています。彼らが動いて商品を売るということは証券会社は彼らに払う給料や成果報酬が必要です。それを払う為には顧客に売買した際の手数料から捻出しているわけです。要するに手数料ビジネスをしています。
例えば数百万円の金融商品を買い物をする際にはFP(ファイナンシャルプランナー)などの資格を持った営業マンから対面でアドバイスを受けながら購入したほうがと考える人もいますが、基本的には彼らが売りたい商品、つまり手数料の高い商品を勧めるということです。
まとめ
冒頭の結論に戻りますが経済投資を始めるには
「経済投資の目的は資産を増やすことでなく自分の理想のライフスタイルをデザインすること」
で自分の判断基準をしっかり持つことと
「株式等の商品を購入する際は必ずオンラインで購入する」
ことで無駄な費用をかけないことが大切です。
さらにオンラインで購入することは自分情報を集めて購入する商品を決めなければいけません。失敗しない商品やより良い商品の情報を得るためには自分で調べて学んでいかなければいけません。
自分で学ぶことで知識がつき、一つ目の目的にも着実につながっていくことでしょう。
今回はここまでですがMUPの基礎講座ではこの後投資の種類についての講義が続いていきます。債券、投資信託、ヘッジファンド、株式、先物など、さまざまな投資商品があります。それぞれの特徴を理解することで、自分に合った投資スタイルを見つけることができるでしょう。
今回の講座を通して自分の投資する目的とライフデザイン、それを実現するための最良の投資方法を見直す良き機会となりました。
またURUのMUP基礎講座では成功するための基本的な考え方の構築や習慣の作り方、財務や税金のことから今回の投資の内容まで順を追って説明してくれます。
私はこの講座を一から受けて以前の自分から考え方を変えることができました。
それにより時間の使い方を意識したり毎日少しではあるけれど学んで行動して失敗や小さい成功を繰り返す習慣もつきました。
URUは実践に重点を置くスクールなので学んで終わりではなく学んでからすぐに実践できるスキルや知識を教えてくれます。
クラスタ収益化という制度もあり、実際に生徒の6割が収益化を実現させています。
私も登録してまだ少ないですが、月10,000程度収益を上げることができました。
決して多くない金額ですが、会社の給料と違って自分で行動して稼げたという実感は非常にあり、達成感を味わうことができます。
私たちは普段の生活で数百円を節約しようと努力しますが、数百円を増やす努力をすることは少ないです。しかし、経済投資を通じて資産を増やす努力をすることは、将来の自分を豊かにするための重要なステップです。
ぜひURUで学んでどんどん実践していき自分の理想のライフスタイルを実現するための第一歩を踏み出してみてください。
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URUオンラインスクール【ユアユニ】体験談 MUP基礎学科week28 投資は目的をはっきりさせよう
— どこでもコーヒーおじさん♪ (@h17913) February 20, 2025
今回は投資の目的を学びました。自分の人生を充実させる為に投資の前に自分で稼ぐ力も身につけようと強く感じました。
実際に月一万程度ですが収益化できました。
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