世界一に会ってきた🍥
#クリエイターフェス 現地イベント行ってきた!
あの、本当に目の前に松丸亮吾くんが……いました……。
いつものナゾトレのまんまでした……。(素人感)
詳しいことはアーカイブで見ていただきまして(ヲィ)心に刺さったことなどをピックアップしようかな。
聞き手:しずる村上さんから、開口一番「世界一おめでとうございます!」で始まって、会場内大拍手👏👏👏
祝えて嬉しかったな〜。
成績芳しくなかったら、大会に出たことを一切明かすつもりが無かった、という暴露トーク(笑)。
2人のトークが盛り上がって、想定されていたレジュメから脱線しまくった話になってたけど、その分、鮮度の高い考えを聞けたように思う。
カチンと来たangry精神がものづくりのエネルギーになることもある
謎を起点にコミュニケーションする→人が人に教えていくから謎に対して広がりを作る、になる
名乗り方、見え方を変える。他と同じことをしない
自分の畑に呼び寄せる
たまに、自分の信念を曲げてチャレンジするのもいい。
いつもだったら脱出ゲームの"大会"に出てわざわざ他者と比較される選択をしないけど、ちょっとここらで戦ってみっか!って気分になったら、世界一取っちゃった。謎は思考ルートの設計
謎は一度しか解けないから納得感が無いと信頼を失う
→村上さん「究極の薄利多売ですね」無限だと考えることが多すぎるので、制限があって有限範囲から考える方がやりやすい
打ち合わせに出席した人は、全員"参加者たれ"
出た意見を頭ごなしに否定せず、Yes,but方式で改善や代替案を提示すべし
会話のトスを上げ続ける物事に対して「褒める」点を見つけられる人が、いいものを作れる人
否定は容易にできるが、長所・ポジティブを積み重ねていこう
本当に「今夜はナゾトレ」で公開していた問題を使って、完成形と元ネタを比較して、どこからスタートしたか、何をどうブラッシュアップしたかを見せてくれたのは面白かった!
ついこの間のふくらP&阿部ちゃんディズニーロケの時の問題出てきた!(笑)
お兄さんの話とか、社会で赤点の話とか、東大の授業は難しすぎて東大生も分かってない話も面白かったんだけど、
私に最高に刺さったのは最後の最後に飛び出した
「僕、演劇部だったんで」
でした。
まじで?ルーサー&なみおちゃん、聞いた???
なんかやろうぜ?