過去一の華金

職場の1つ上と４つ上の先輩と一緒に
飲みに行ってきた。
この気持ちを忘れないうちにと思って
帰りの電車で書いている。

おいしくて楽しくて、過去一の飲み会だった。

大好きな三茶のマルコに行って
おいしいものをたくさん食べた。
やっぱりマルコは裏切らない。
全部が最高においしい。

なんかもう全然、語彙力がない。
こういう心が動いたときの言語化って難しい。
感情を細かく言葉にすると
こぼれおちてしまうような気がして。
結局うれしいとか楽しいとかしか言えない。

いつも頑張ってる、本当にすごい
こんな後輩と仲良くなれてうれしい
かわいい
あなたのおかげで成長できてる
もっと自分を誇って
って2人ともたくさん褒めてくれて、
なんだか恥ずかしくて反応に困っちゃったけど
本当にうれしかった。
涙が出そうだった。
ちょっと出たかもしれない。

私もこんなに仲良くしてくれて
応援してくれる先輩たちに出会えてうれしい。

いっぱい食べて
いっぱい笑った。

本当に楽しかったな。

今までで一番楽しかったって言ったら、
あなたは本当のことしか言わないから
そう言ってくれるのめちゃくちゃ嬉しい！！
と2人とも驚くほど喜んでくれて、
あぁこの人たちのこと大事にしようと思った。

仕事は楽しいことも苦しいこともあるけど
こういうきらきらをしっかり抱きしめて
一つずつ大切にしていきたい。
そうすればきっと私の未来は明るいはず。

またあそびに行けますように。