最高カフェ紹介
突然ですが、最高なカフェを3つ紹介します。
1.クルミドコーヒー
2.手紙舎 2nd STORY
3.vuori
3軒とも居心地が良くて何度も通っている。
カフェは内装と雰囲気で選ぶことが多い。
木の多いあたたかい雰囲気で、
世界観が確立されているお店を
気にいる傾向にあるみたい。
もちろんメニューもだいじ。
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1.クルミドコーヒー(西国分寺)
今のところ、世界で一番好きなカフェ。
くるみ割り人形の世界のような店内がとてもかわいい。
大学1年生の秋に初めて行って以来、
大好きになって定期的に通ってる。
国分寺駅に胡桃堂喫茶店という姉妹店がある。
メニューが最高な季節は秋。
マフィンにリンゴをサンドした
ケーキクリームというおやつや、
ごぼうマフィンに鶏肉きのこ柿などを
サンドした軽食(私のアイコン)
が本当に本当に感動のおいしさ、、!!!
雰囲気が最高な季節は冬。
店内がクリスマス仕様に飾り付けられる。
クリスマスの赤と緑が内装にベストマッチ。
心が躍るってこんな気持ちか!って感じ。
時間帯は朝イチか日暮れの後おすすめ。
朝の澄んだ空気と自然光の中で過ごす時間も、
夜にあたたかいの灯りのもとで過ごす時間も、
同じくらい最高なのです。
夜はアルコール入りメニューもあるよ。
クルミド出版という出版もやっていて、
特に寺井曉子さんの本がすき。
『10年後ともに会いに』『草原からの手紙』
どちらも豊かでやさしい文体で、
装丁もとてもかわいくておすすめ。
店内で読んだり購入したりできます。
とにかく私の好みど真ん中で、最高なカフェ。
熱く語りすぎた。笑
2.vuori(長谷)
美容院を鎌倉に変えてからみつけたお店。
おやつどきは混むけど、お昼に行けばほぼ貸切。
ただしごはん系のメニューはないので注意。
雪の日、朝、森!
って感じの音楽が流れていて(伝われ)
机と机の感覚も広くて、リラックスできる。
2階にはおしゃれな食器や本が売っている。
カフェにも本棚があるんだけど、
お店にぴったりな選書で、読者が捗る。
小島聖さんの『野生のベリージャム』
という本がとても良かった。
コーヒーも食べ物も落ち着いた味でおいしくて、
特に不定期で出てくるキャロットケーキは
味と食感が絶妙で何度でも食べたくなる。
夏にはふわふわかき氷が人気みたい。
黒糖味しか食べたことないけど、
上品な甘さでとてもおいしかった。
3.手紙舎 2ND STORY(柴崎)
東京蚤の市の主催しているお店の系列店。
すっきりナチュラルな雰囲気で居心地が良い。
広めの雑貨スペースがあって、
作家さんの個展も頻繁に開かれている。
つつじヶ丘駅に本店がある。
もちもちのパスタとぎゅっとつまったケーキが
カフェに来た!って感じの(伝われ)
外さないおいしさでおすすめ。
日替わりや季節のメニューもあって
今秋は芋栗かぼちゃフェアをやってるみたい。
なんて魅力的な響き、、、、!行かねば。
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この記事を読んでくれた人が
1人でも行ってくれますように、、!!
絶対後悔させない!!!!!!
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