嬉しいようで、

1歳1ヵ月。
小走り、バイバイ、拍手、「ヤッター」を習得したR君。
できることが増えるのと並行して、自我も相当なものです。

テーブルによじ登って、危ないから下すと怒る。
キッチンから出そうとすると怒る。
その他いろいろ、やりたいことを中段されると
抱っこも放棄して床にへばりつく。

自我の芽生えも成長。
「ダメ」で片づけず、R君の意思も尊重して諭さなければ。

最近、「哺乳瓶はそろそろ卒業する時期」と知り
ミルクもストローマグやコップに切り替えました。

妻曰く、「ほかのママさんと話す機会がめっきり減って情報交換ができていない」のが一因らしい。
確かに世間がこうなる前は、「どこどこの○○ちゃんはもう掴み食べしてるんだって」とか話題にしていたなあ。
今はネットやらで情報集せねばならず、気づくと乳児の時にしていたことは
卒業を迎えるタイミングになってしまっている。

哺乳瓶卒業は特に感慨深い。
なんたって産まれた瞬間から大きさは変わっても、ずっとR君のお世話の必需品だったのだから。

嬉しいようで、寂しい卒業だ。

そんな幼児期を迎えたR君。

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ルー兄さんに興味津々度が増しました。

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朝は本気噛みする、気性の荒い兄さんだから気を付けて。

公園の遊具も、新しいものにトライ。

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途中で怖くなって涙目。

R君はお花が好きみたい。

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幼児期もゲロカワなR君。

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パパ業界新規参入の36歳。長男Rくんとの日々を、そこそこゆったり綴って参ります。