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硝子の靴でバンジージャンプ

本当のことを優しく話す時、関西弁でね、話すでしょう貴方。私の周りに関西弁の友人はひとりもいなかったんだよね。私の中で関西弁はもう君で。関西弁京都弁より好きかもって思いながらこの文章書いてる。


今日個枠でさ人生の岐路にあったわけだけど、話聞いててこの人は守らないといけないなあって思ったんだよ。私のことちゃんと考えてくれる人にはちゃんと行動で示さないとなって思った。選ばなかった選択肢のひとつは貴方を駄目にするなってぼんやり思ったり。

硝子の靴でバンジージャンプって何?って思ったよね。病室で書いてたお話のタイトルなんだー。


生活にさ君の影が根差してきてるよ。
簡単に離れられなくなってきたね。
これからがお話のはじまりかな。


今日沢山書きたいことあるかも。
また書くねー。


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