石田時敬プロの闘将〇〇の勝手に解説

こちらではご無沙汰しております。
九龍 蓮です。

今回は最高位戦日本プロ麻雀協会所属のA2リーガー、石田時敬プロの闘将〇〇に関する勝手に解説をしたいと思います。決まった牌姿などスクショしたりしたのがありますのでそちらで皆さんが理解してくだされば幸いです。

ではどうぞ!!

①闘将リーチ
こちらはベーシックなやつですね。
リーチ・ドラ1(愚形)をツモって満貫にするものです。

闘将リーチの牌姿

こちらは石田プロ本人が決めております。
リーチ・ドラ1に雀頭の6mが裏ドラとなり満貫となりました。

②闘将スペシャル
こちらは少し変わりまして愚形リーチのみをツモって満貫にするものです。

闘将スペシャルの牌姿

こちらはB1リーグにて男澤寛太プロが決めております。
表ドラのないリーチのみをツモってこちらも同じく雀頭の8pが裏ドラとなり満貫になりました。

③闘将エクスプロージョン
こちらは最終飜数が変わりまして満貫が跳満になるバージョンです。

闘将エクスプロージョンの牌姿

こちらは石田プロ本人が決めております。リーチ・ドラ1(待ちは両面ではなくシャンポン)をツモって待ちの片方の7pが裏ドラとなり跳満になりました。

④闘将ドラゴンエクスプロージョン
こちらはまだ本人も他の方も決めたという情報がありませんがリーチ・ドラ5(槓ドラモロ乗り)らしいです。

闘将ドラゴンエクスプロージョンの説明テロップ

最後は皆さんが一番複雑なアレです。

⑤闘将ザ・ワールド

闘将ザ・ワールドの説明テロップ

まぁ、ただの長考なんですが⋯
こちらの説明は当初は違う言い方をされてました。
麻雀プロ団体LIVEチャンネル 「【麻雀】第46期最高位戦A1リーグ 第3節c卓」 #OPENREC #麻雀

☆会員の方は是非こちらどうぞ☆

こちらの配信の選手紹介の際に実況を担当していた安達瑠理華プロが【ピンチの時に卓上の時を止めて活路を見出す】という文言で説明をされておりました。この選手紹介を受けての解説をしていた吉田光太プロや浅井裕介プロがツッコミ入れてるのが面白いところですね。

なお、こちらを発動させたとの情報が入った過去のリーグ戦における本人のポストがあります。

第1打からどんな手を狙おうか考えております。
この手は最終的に1sと東と6pをポンして北と後から重なった2pのシャンポン待ちとなり⋯

闘将ザ・ワールド後の和了牌姿

北をツモって東・対々和の2600オールの和了となりました。
※OPENRECスクショ出来ないので写真ですみません💦

そして⋯これは発動も何もしてないのですが⋯

闘将ワールドの説明テロップ

闘将ワールドという技も追加されたようです。こちらはまだ本人からも発動された情報がないので局面などのスクショはありません。

以上が闘将〇〇の勝手に解説となります。
皆さん理解は出来たでしょうか。
こちらのnote楽しんでくださったら幸いです。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!!

そして、石田プロ、勝手にこのnote作りましてすみません!!やりたくなってしまったので弾丸でやらせて頂きました!!

追記
闘将が大敗した節があったら⋯
【闘将の赤い雨】というタイトルがつくようです。

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