6月の振り返りと7月にやりたいこと
6月の振り返り
6月もほとんど死んでいた。
なかなか、ちゃんと作業を進めることができない。
落ち着いて目の前に集中すると言うことが難しい。
すぐに気が散るし、別のことを始めたりしてしまっていてなかなかやり始めたり進めていくことができない。
本当は院生室に行ってやれば集中することができるんだろうけれど、そもそも行くのがめんどくさくて家から出ることができないということとなんだか仲間がいる中にいるとそっちが気になってしまって気持ち悪いのでなんか落ち着いていられない。
じゃあ家でやれるのかといったらできていないわけで結局は院生室に行くのが正解なのだけれどそれができていないのが現状。
そんなことを言っている場合ではないのだけれども。
そういえば、久々にカレー食べたいと思って松屋の鶏肉ゴロゴロカレーみたいなのを食べたけど美味しかった。
正直なことを言うと、ずっとマインクラフトをやってしまっている。
今までゲームを始めてしまったら終わりだから手を出さないようにしていたのだけれどなんか気の迷いで手を出してしまって毎日ずっと何時間もやっている。
自分でもイライラするのだけれど、マイクラは色々頑張って進めてもそれがたまに一瞬で無に帰すことがあってこれまで時間かけて準備したあれはなんだったんだと言う虚無になる。それなのにまた飽きもせずにやってしまう。
これは大学受験の時もそうだったのだけれど、やらないといけないものがある時に、それとは違う作業がものすごく捗るということがある。
多分マイクラにこんな時間使っているのも、マイクラ自体の楽しさということよりもやらなければいけないことではないことだから捗っているということなのだと思う。
何もやるべきことがなくなった時には何もやらずにダラダラと過ごすことになるんだろうな。
集中するためのパターンをみつける研究を4月ごろからやっているのだけれど、それも全然進んでいない。
ただ、今日ちょっと気になった話題として、読書ノートを作るよい環境ってなんだろうというのがある。
読書ノートは基本パソコンに文章を打つ形式でやっているのだけれど、紙の本だと、机に本を広げなくてはいけなくて、目線が正面のパソコンと下の本というふうに大きく動かし続けないといけない。
そうなると結構背中と首が痛くて、テンションが下がる。
ノートパソコンの画面でやる時にはどちらかといえば本と画面の距離が少ないのでまだいいけれど、外部モニターでやろうとすると距離が大きくなりすぎてなかなかつらい。
あと、タイピングする時には、肘で机の上に乗せた状態でやりたいのだけれど、そうすると腕と本が重なってしまって快適に打てない。
Kindleとかだと正面の画面に写せるのでまだいいんだけど。
その辺いい感じのポジションを見つけたい。
7月にやりたいこと
7月はまずは、前半に中間発表会があるのでそれしか考えられない。
この前、ゼミで発表した時に色々と死亡したので、なんかもう無理な気がしているけれど、やらないといけない。
そもそも、入った時点から歩可能性が高くて、学術的な世界でやらないといけないことと、自分がやりたいことが全くあっていない。
いやあ、もっと早く先生たちも君のやりたいことはここではできないよと教えてくれればいいのに。まあそんなことをしたらパワハラになってしまうんだろうけれど。
中間発表会が終わったらマイティ・ソーを見に行く。それだけが楽しみかな。まあ、そもそもマーベル映画にはもうあまり期待はしていないけれど。一応見に行きはする。
読まないといけない分野の論文とか読まなければいけない本が無限にありすぎてもはや何をやっていいのかが全くわからない。
最近自炊できていないから自分でカレー作りたい。
カレーなんて一年以上自分で作ってないかもな。