遠隔読影が可能なViewSend Anywhereの長所が多いです

患者の症状を探るには、X線写真などの検査画像の読影が欠かせませんが、遠い場所からの読影ができないのは病院では不便です。
ViewSend ICTではViewSend Anywhereで、遠隔読影を可能にしています。

外出先などからインターネット経由で紹介状、検査結果、カルテサマリなどの医療情報、医用画像を参照可能なクラウド環境を構築できます。
iPadやiPhone、Android端末などのスマートデバイスでもスムーズな画像表示、高品位の読影などもお手の物です。
こうしたことから便利な遠隔読影とは、使いやすさが追求されたViewSend Anywhereのような製品で実現されます。

高画質が特徴で、DICOM画像を劣化させずに表示高品位な撮影が可能です。
マルチベンダー仕様のPACS製品との連動ができたり、クライアントにはデータが残らない仕組みですので、外出先から安心してアクセスできます。
強力なカンファレンス機能が搭載されて、対抗拠点のビューワを遠隔操作できるのも、ViewSend Anywhereのメリットです。