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「その感情の名は、『好き』だ。」本日の感想文1/21(No.22~24)【note読み企画 1月号】

ピンポンパンポーン。あーあー、テステス。

皆さまこんにちは。
note読み企画感想文のお時間です。

お相手はワタクシ、三大めっちゃ好きなものはポケモンとDOMOTO(KinKi Kids)と特撮ヒーローです、アルロンでございます。


感想文第8弾、No.22~24の紹介でございます。

今回は、3つの記事をご紹介いたします!


22. 全noterに推したい「感情類語辞典」について聞いてほしい。/ゆず

感情類語辞典のブックレビュー。ただの辞典にとどまらず、書き手のためのヒントまで掲載されているらしい。めっちゃ欲しい。物書きとしては手に取らずにはいられなくなるくらい、文章に込められたゆずさんの熱意が伝わってくる。読んでから一週間くらい悩んだけれど、我慢できなくてこれ書いてる途中にポチりました。



23. 書け。描け。抱け。夢よ、拡がれ。|かなえたい夢/髙塚しいも|5児の母

長女さんと夢について綴ったエッセイ。文章にしいもさんの深い愛情が染み込んでいて、ハートがじんわり温かくなる。本文と長女さんの絵が、「芸術は人の心をキラキラさせてくれるよなぁ」と思わせてくれた。写真に添えられた一言ひとことが、詩的でオシャレ。

長女さんへ

絵、見ました。ぜんぶ、すてきな絵です。楽しみながらかいたのがとても伝わってきます。お洋服のデザインとか、さこつの線とか、ひざのばんそうこうとか、細かいところまでしっかりかいていて、そのクオリティーの高さにびっくりしました。

好きなこと、夢中になれることがあるのは、すばらしいと思います。「好き」の力は、世界を変えます。ぼくも、好きなことのおかげで、今とても楽しく生きています。

好きなことは、この先かわるかもしれないし、かわらないかもしれません。かわってもかわらなくても、好きな気持ちを大切にしていってほしいなと思います。

note地方ポケモンリーグチャンピオン(自称)
アルロンより



24. 「好き」を仕事にするのは幸せか?/こじらせアラサーOLリィ

永遠の命題について書かれたエッセイ。「好き」を仕事にするのに適性があるのかと、ハッとした。自身の経験をもとに事象を掘り下げているので、読みやすく理解しやすい。「好き」を仕事にする弊害や対策まで書いてあり、自分ごとに置き換えやすいので、仕事に悩んでいる人の羅針盤となること必至だ。




最後までお読みいただきありがとうございました!

次回もぜってー読んでくれよな!
……じゃなくて、お読みくださると幸いでございます。


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