「わたしは、やっぱりわたしだ。」本日の感想文1/25(No.34~36)【note読み企画 1月号】
ピンポンパンポーン。あーあー、テステス。
皆さまこんにちは。
note読み企画感想文のお時間です。
お相手はワタクシ、たくさんのnote記事を読んでいるうちに創作意欲が再燃してきた単純明快noteマン、アルロンでございます。
なんと、今回の企画は本記事で最後となります!
たくさんの応募、そして応援ありがとうございました!
それでは、感想文第12弾、No.34~36の紹介でございます。
34. ⭐️What 's 悪気⁇ 1012/ちゃりれれ【時々ジャイアン】
「悪気」についての考察。ありますよねー、タチの悪い勘違い。おそらくその人にはその人の正義があるんだろうけれど、「悪気がなかった」は免罪符にはならない。事実を客観視する冷静さは、すべての人に必要なんだと思った。レジ待ちの例が、日常のワンシーンなので想像しやすい。
35. ジャングルに向かうために必要なもの #想像していなかった未来/本田すのう │ 書いて読む主婦noter
未知の世界・東京への大冒険エッセイ。自分も田舎者(加えて方向音痴)なので、不安が同期したような臨場感で読んだ。随所のコミカルな叙述が笑いを誘い、読み心地を滑らかにしている。舞台を過去から今に移すと、すのうさんの学びと信念がなんだか誇らしい。きっとどんな未来も楽しめるんだろうな。
36. 【創作のようなもの】小松菜とチューリップ/羽根宮糸夜
自分らしく生きることの大切さを教えてくれる物語。チューリップは憧れの的かもしれないけれど、小松菜は小松菜のままで良い。シンプルな文章も相まってか、ストレートに勇気づけられた。自分に自信を失くしがちな人に読んでもらいたい。
というわけで、note読み企画1月号、これにて終了です。
ところで、お気づきですか?
最初から「1月号」と銘打っていたのが。
はいそうですね。
note読み企画は毎月やります!!!!!
パワー!!!!!
※募集に関することは、都度お知らせします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
次回開催をお楽しみに!
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