12.脚本を書く②
こんにちは。
アール・ライブラリ・プラスです。
NAROU(ナロウ)さんと打ち合わせを重ねるなかで自分の想像力のなさを知り、でも頭のなかにあるイメージをどんどん引き出してもらって、ついには全部出し切りたい!と思うに至った...
というのがこれまでのお話。そこから脚本を書かせていただくことになってももちろん思いは同じ。
ただ実際に書くとなると、あらためて文字に起こすのは難しいと感じました。←最初言ってたことにまた戻ったー!打ち合わせもありますのでその脚本で一発勝負というわけではないけど、
そのとき出せるものを
そのときに
全部出し切る
それしかありません。そう、
出し惜しみをしない
ということ。これまでの打ち合わせでもそれはずっと考えてましたが、これって今回のことに限らず、人生のどんな場面でも大事なことですよね。