最終課題完了!!!!!!!!
本日最終課題の挙動確認で正常に挙動している確認メッセージが届いてなんとか終えることができました。以前のカリキュラムでやった実装課題に比べると、短く感じましたが非常に熾烈な戦いを繰り広げた10日間になりました笑笑
特に購入機能のところでは、全く進めることができずに一つの機能に対して丸一日かけたことなどもありました。今思えばいい思い出でした笑笑
今日は昼から追加実装を行っていたのですが、まずは簡単とされているエラーメッセージの日本語化を行いました。
アウトプット(エラーメッセージを日本語化)
日本語化設定を行う手順を簡単に説明していきたいと思います。
1、日本語設定をする
config/application.rbにconfig.i18n.default_locale = :jaと記述する
この「:ja」ってのが日本語を表している。
2、にgem.file へ記述
gem 'rails-i18n'を記述する
bundle installも忘れずに!!
https://github.com/svenfuchs/rails-i18n("rails-i18n"についてのリンク)
https://github.com/svenfuchs/rails-i18n/blob/master/rails/locale/ja.yml(上記のgemに登録されてる日本語)
*この状態では一部日本語されてないメッセージが含まれてしまうため
追加で日本語化用のファイルを作成
3、日本語化用のファイルを作成
・locale ファイル
様々な言語に対応できるファイルらしい。
この中に記述すると英語が日本語に変換されるみたいです。
・YAML
ファイルの書き方のルールの一つで、中身が文字だけで記述されてるテキストファイル
デフォルトでは英語でyamlファイルが記述されてるのでエラーメッセージなどが英語で記述されているみたいです。
4、devise.ja.ymlを作成
新規登録時とログイン時のエラーメッセージを日本語にするファイルを準備
https://github.com/tigrish/devise-i18n/blob/master/rails/locales/ja.yml(devise.ja.yml)
このリンクの中のコードをコピペする。
ここまででひと段落。
こっから細かな英語表記になってる部分の翻訳をja.ymlを作成してその中に記述していく。
ここで注意がja.yamlの中は記述ルールが厳しいってこと。
インデントや空白などが正しくないとエラ〜を起こしてまうから注意すること。