【協力隊日記】海外在住者あるある?独断偏見性格診断
どーも。 南ア地方都市の生活と青年海外協力隊の事について、 テキストしてます。いつか誰かのためになるように。
海外協力隊や海外の田舎在住者はある観点から3パターンの性格に分類できることを発見しました。それは日本食や日本から持ってきた飲食物をどう使うか。
現地調達ができるような人や、日本から送ってもらえるような人は。。。
① 持ってきている食べ物をきちんと月や期間で分けて計画的に食べる。少し余分に残す人もいる。計画的真面目派。
② ある分だけ先に食べてしまう人。楽しいことはがんがんしてしまうタイプ。野生動物派。
③ あとで食べようと、できるだけとっておくタイプ。なんでも先延ばし。無計画保守派。
そこで感じた自分のこと。勝手に分類してみましたが、完全に3番でした。
何をするにしても、後でやろうとしてしまうタイプ。
だからこちら、インスタントラーメンや味噌汁ほか調味料、緑茶。日本食のやまやま。渡航の際にもってきたものと、一時帰国のときにもってきたもの、それから首都に上京した際に買ったものなど。
ほぼほぼ賞味期限は切れていますが、気にしません。
計画性がなく、しんどくなったり、本当に日本食が恋しくなったりしたら食べよう、とずっと寝かせていたものがまだたくさん残っています。
これは、ただの水ですが緊急用にこっちにきてすぐに書いました。
2L×12本と500ml×24本。
最初は水も買って飲んでいましたが、今は水道水で全然問題なし。
書くことがなかったので、だから何という話でした。ただ、今思えば、先に食べておいてもよかったなと。こっちのご飯にもなれるし、いざとなれば作れるし、、、
でも、自分のことについて見つめ直す機会はとても多い今日このごろです・・・
以上。
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