体験と目線

noteのデビュー記事です。
2021年12月3日。晴れ。

私は、これからも関わりたいメンター?
いや人間がいます。その方の音声を2倍速で聴き、そちらをアウトプットしています。

自分の中の答えと学んだことを繋ぎ、話す言葉に想いを乗っけて話せるように、伝わるように、自分で自分の心を動かせるように、こちらにも投稿していきます。

【1回目で受け取れた言葉】

優しさだけではなく、
時には、厳しさを。それが本当の愛。
この人と合わないなぁを成長に変える。
子供の頃からの体験とその捉え方が大切。
テーマは、繋がりと愛。
繋がりを体験するために、子供たちに二人三脚で走らせてみる。足が縄で繋がれているため、それぞれが一番になりたいという思いで走り出すと転んでしまう。

そして息を合わせて、達成して喜ぶ。
子供だからではなく、子供とは、同じ目線でそして、体験を大切にしていく。
【2回目で受け取った言葉】

教えない、引き出す、そして気づかせて、体験を通じて、自分たちで答えを出していくコーチング。

子供だからまだわからないという目線を捨て
子供だからもっとわかるという目線を持つ。

何も成し遂げた事がない子供たちが、体験を通じて、思いやり、一人では達成できないことを知り、励まし合い、高め合って、どうしたら達成できるかを考える。

体験に勝るものはない。
体で、心で感じる。
心の状態がパフォーマンス能力を上げる。

この人と合わないなぁ、、
ではなく、合わないからこそ、自分にないものを持っているんだ、あの人一人になってしまってるなと気づいたら、その人のために一歩を踏み出せるか、それを成長と捉えられるか。

勝つためには、自分のパフォーマンスや居心地の良さを感じることも大事だけど、

人に対しての愛や思いやりから、心の状態も上がる道を人は必ず知っているし、そのエネルギーは、非常に高い。

いや、やっぱり誰かのために、そして何のために。


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