ラックマウントは男のロマン!中国製4Kエンコーダーをラックマウントする作業を20倍速でお見せします
先日、中国のショッピングサイトAliexpressで購入したライブ配信用の4Kエンコーダー、LinkPi ENCSHを動作テストしたところ、全く問題なく使用できそうなので、早速、今まで使用していたエンコーダーと交換して、いきなり一軍に昇格することになりました。
ラックマウントは男のロマン
私の機材は音楽系の機材が多いので、機材をラックケースにマウントしているのですが、配信や映像系の機材は小物も多くラックマウントできないことがあります。
そこで、ラックトレーとかラックシェルフと呼ばれれる、汎用性のあるトレーに小物機材を固定してラックマウントしています。
今日の動画は、このトレーに固定している機材の入れ替えと、それに合わせた配線のやり直しを、20倍速の早回しでお届けしております。
ラックシェルフにもいろいろな製品があるのですが、私が使っているのは、MIDDLE ATLANTIC ( ミドルアトランティック ) というブランドの、UFA-8 という1U(ワンユー)シェルフです。
特徴は放熱タイプになっており、板ではなくメッシュ状になって穴だらけで、熱が逃げるようになっているのと、たくさん空いている穴を活用して、ネジや結束バンドなどを用いて、フレシキブルに機材を固定することができます。
奥行きは20.3センチあり、深すぎず浅すぎず、使いやすいサイズだと私は思っております。
ラックマウントは男のロマン
みなさんも楽しんでみてください。
前回の話はこちら
シンガポールから4Kエンコーダーがやってきた - AliExpressで購入できるライブ配信用のエンコーダー "LinkPi ENCSH"
#4Kエンコーダー #AliExpress #LinkPi #ENCSH
#ラックマウント #MIDDLE ATLANTIC
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